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桑原志織の経歴・受賞歴は?期待の新星ピアニストのプロフィール!

こんにちは、Tomoです(^^)

今日も「Tomo’s Walking Discovery」にお越しいただき、誠にありがとうございます!

今回は、2019年9月6日にイタリア北部ボルツァーノで行われた、若手ピアニストの登竜門といわれる「ブゾーニ国際ピアノコンクール」で見事2位入賞を果たした、桑原志織さんについて調べてみました。

それにしても、また日本からすごい新星が誕生しました! 

うちの子供もピアノを習っているので、とてもいい刺激になります!

2019年12月14日(土)に行われる第25回江副財団リクルートスカラシップコンサートで桑原志織さんが演奏されるので、興味ある方は是非!

ブゾーニ国際ピアノコンクールと日本人受賞について

桑原志織の経歴・受賞歴は?期待の新星ピアニストのプロフィール!

「ブゾーニ国際ピアノコンクール」は、1949年から開催されている歴史あるコンクールで、イタリア北部ボルツァーノで行われています。

システムがユニークで、1年目は予備選のみを行って参加者を絞り、2年目で本選を行い入賞者を決定します。

全日本ピアノ指導者協会の加藤哲礼事務局長によると「歴史が古く、技巧やレパートリーなどが偏りなく要求される」とおっしゃっており、「若手ピアニストの登竜門」として質の高いコンクールで知られています。

 
この大会の過去優勝者には、1957年のマルタ・アルゲリッチ、1999年のアレクサンダー・コブリンがいます。
また、あの世界的なピアニストのアルフレート・ブレンデルも、1949年のこの初回大会では4位入賞しています。

 
今回の62回大会では、日本からは唯一桑原志織さんが出場。
本選は2019年8月下旬に始まり、23人が競い合い、3人が最終選考に進出し、
桑原志織さんが見事2位入賞を果たしました!
(この画像は、ブゾーニ国際ピアノコンクールのときのものではありませんので、お間違いなく!)
桑原志織の経歴・受賞歴は?期待の新星ピアニストのプロフィール!

実は、2013年の第59回大会で、日本人ピアニストとして、崎谷明弘氏が、第3位を受賞を果たしており、
桑原志織さんは日本人としては2人目の入賞者になります。

 

崎谷明弘氏が3位を入賞したときは、優勝者に該当するものがいませんでしたが、
今回は、ブルガリアの男性が優勝し、桑原志織さんが見事第2位入賞となりました!

桑原志織のプロフィール

 

桑原志織さんは、1995年 東京生まれで4歳からピアノを習い始めています。

まだ大学院に在籍している学生さんですが、ウィーン、プラハ、ホノルル、ソウル、ドイツなど、
世界各地の演奏会から招かれ好評を博し、日本各地でもリサイタルを行っています。
全国ネットでも、2018年にNHK FM音楽番組『リサイタル・ノヴァ』に出演しています。

これからの人ですから、まだ以下のような情報しか得られませんでしたが、
本格的にプロとして活動し始めたら、もっとプライベートな事など公開されていくと思います!

■桑原志織の学歴
・2008年 学習院初等科 卒業
・2011年 学習院女子中等科 卒業
・2014年 東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校 卒業
・2018年 東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻 首席で卒業
・2018年4月より、ベルリン芸術大学大学院(マスターソリスト課程)在学中

■受賞歴
2009年:第3回ベーテンピアノコンクール中学生部門全国大会第1位
2010年:第20回日本クラシック音楽コンクール中学生部門全国大会第3位
2010年:第34回ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会Jr.G級ベスト賞
2011年:第35回ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会G級ベスト賞
2011年:小林亜星審査委員長賞及び日フィル賞受賞(日本フィルと共演)
2012年:第10回東京音楽コンクールピアノ部門第2位
2012年:第10回ロシアン・ピアノスクール in 東京 受講。
2013年:第17回浜松国際ピアノアカデミー受講。
2013年:第9回クールシュベール国際音楽アカデミーinかさま受講、かさま音楽賞受賞
2013年;第37回ピティナ・ピアノコンペティション特級銀賞及び王子ホール賞
2013年;ルーマニア国際音楽コンクール第1位・オーディエンス賞
2013年:第6回福田靖子賞選考会優秀賞
2014年;第83回日本音楽コンクール第2位、及び岩谷賞(聴衆賞)
2016年:第62回マリア・カナルス・バルセロナ国際音楽コンクール第2位、及び最年少ファイナリスト賞
2016年:アリアドネ・
2017年:第68回ヴィオッティ国際音楽コンクール(イタリア)第2位、及び Soroptimist Club賞
2018年:安宅賞、アカンサス音楽賞、大賀典雄賞、同声会賞、三菱地所賞、平山郁夫文化芸術賞
2019年 第62回ブゾーニ国際ピアノコンクール第2位

■ソリスト経歴
アレクサンドル・ラザレフ、飯森範親、岩村力、梅田俊明、円光寺雅彦、大井剛史、高関健、
十束尚宏、渡邊一正の各氏指揮のもと、 以下の楽団と共演しています。
・日本フィルハーモニー交響楽団
・新日本フィルハーモニー交響楽団
・東京交響楽団、
・東京フィルハーモニー交響楽団
・東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
・藝大フィルハーモニア管弦楽団
・北チェコ・テプリツェフィルハーモニー管弦楽団

■奨学生歴
2014年度ヤマハ音楽奨学生。
東京藝術大学宗次德二特待奨学生第1期生。
青山音楽財団奨学生。
江副記念リクルート財団第44回奨学生。

引用元:ピアニスト桑原志織のHP

小学校から学習院に通っているところから、立派な気品の高いご家族の中で、育ってきたのでしょう。
これだけ世界で活躍されているということは、きっと英語も話せると思いますし、
お父さんやお母さんの職業やきょうだい、趣味などについても興味が沸きますよね!

これからプロの道に歩み始めたら、ぜひまた調べてみたいと思います!

まとめ

いかがでしたか?

第62回ブゾーニ国際ピアノコンクール第2位という大偉業から、注目して調べてみましたが、
既に世界で様々な賞を受賞されて、リサイタルや演奏会など活発に活動されています。

桑原さんご本人もYAMAHAのPianist Loungeのインタビューで、
「奇跡の賜物のピアノ作品を通じて、感動を伝えられるピアニストになりたい」とお話されており、
間違いなく、これから世界的に有名なピアニストになっていきますので、目が離せませんね!

それでは、最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!