地域

そごう西神店の閉店後はどうなる?跡地の再開発は進んでる?

■2019年11月16日更新
・市議会議員・黒田武志氏動く!交通局・企業誘致方法検討中

 
こんにちは、Tomoです(^^)

今日も「Tomo’s Walking Discovery」にお越しいただき、誠にありがとうございます(^^)

兵庫県神戸市にある神戸市営地下鉄西神・山手線の最西端の西神中央駅から歩いてすぐ、そごう西神店が2020年8月に閉店することを発表しました。

そごうには何でもそろっているので、高級ブランド品や食材をを買いたいときや、家族や親せきと美味しい食事を食べにいくときに利用しますよね(^^)

僕のような一般庶民は、なかなか頻繁には行くことがないのがそごうなのではないでしょうか。

ですが、いざそごうがなくなってしまうと、簡単にお歳暮の品を探しに行くことも出来なくなってしまいますし、とても不便です。

西神の最高の立地にあったそごう西神店、地元民にとっては、いざ閉店するとなると、寂しいですね。

そごう西神店は閉店後どうなってしまうのでしょうか?

そごう西神店閉店の背景は?

そごう西神店の閉店後はどうなる?跡地の再開発は進んでる?
引用元:こべるん

 

そごうと西武百貨店を傘下に抱える「セブンアンドアイホールディングス」は、2020年8月にそごう徳島店/西神店と西武大津店/岡崎店、2021年2月にそごう川口店の計5店を閉店すると発表しました。

どの店舗も、そごうが立つほどの都市ですから、その都市や地域で商業の中核を担っている施設です。

このほか、イトーヨーカドー33店、約1,000店のセブンイレブンも閉店するそうで、3,000人規模の人員削減を図るとのこと。

 
そごう西神店は1990年10月10日、神戸市西区新開発の一角としてオープンしました。

1982年に、西区、須磨区の丘陵地帯に開発した「西神ニュータウン」を中心に、1987年には神戸市営地下鉄西神・山手線が、終点の西神中央駅まで全線開通という背景の中でのオープンでした。

その後、西区の人口は20万人を突破し、1996年2月期がピークで257億円にまでのぼったそごう西神店の売上高は、2019年2月期は110億9500万円にまで落ち込んでいました。

  

このように、閉店する原因は、大きな損失が原因で、「セブンアンドアイホールディングス」は構造改革を行うせざるを得ない状況に追い込まれたということになりますね。

「西神ニュータウン」は当初、東京・神奈川の東急田園都市線「たまプラーザ」駅のような高級セレブ的な路線を目指して開発されたようなのですが、現実はそこまで行かなかったという感じです。

 
僕が思うに、西神中央駅が終着駅で行き止まりいうのがよろしくなかったと思いますね。

やはり電車が両方向に繋がったり、他の線に簡単に乗り換えることが出来ないと、人やモノは流れず、いいお店も入ってこないのではないのかなと思います。

あと、西神中央駅は県庁所在地の神戸市内ではあるのですが、三ノ宮へのアクセスは、実は明石の方が便がいいんですよね。

そのようなところも多少は影響しているのだと思います。

そごう西神店は閉店後どうなるの?

さて、2020年8月に閉店するそごう西神店は、閉店後、一体どのようになるのでしょうか?

実のところ、新たな商業施設になること以外は、まだ「これになる!」といったところまで決まっておらず、現在はまだ、関係者の間で協議が進められている段階です。

もともと「そごう西神店」は2017年に神戸阪急として再開業した旧そごう神戸店とセットでエイチツーオーリテイリングに譲渡される予定でしたが、土壇場で折り合いが付かず、ビルの賃貸料2割~4割まで減額するといった神戸市からの補助もあって、そごうとしての営業を継続する事になっていました。

神戸市は西神中央駅を西区の拠点としての役割を高める為、西区役所の新築移転や文化複合施設の建設等、駅周辺での公共施設の集積を進めようとしている矢先に出鼻を挫かれた格好のようですが、

このそごう閉店で、この駅ビルをどのように生まれ変わることが出来るかで、神戸市西区の運命が分かれるといっても過言ではないと思います。

行政は、今まで長年にわたり進めてきた再開発を見つめ直し、「西神の真の活性化」に向けて、市民のために真剣に取り組んで頂きたいと思います。

そごう西神店は閉店後どうなるの?最新情報!

ここでは、2019年11月16日の最新情報も含めて、そごう西神店閉店後について、お伝えしたいと思います!

そごう西神店閉店が決まってから、1か月が経ちましたが、建物を保有する神戸市の所管・交通局はモタモタしているようです。

企業建設委員会にて、市議会の黒田武志氏が交通局に対し、現状何が決まっているかを質問したところ、

交通局は、都市局、神戸市の企業誘致に取り組む部署や、地下鉄沿線で商業施設を運営する(株)OM神戸など関係部局と連携しているものの、どういった形で住民のニーズをくみ取った誘致をするか検討中のようですね。

黒田武志氏は、「周辺住民の生活のニーズを汲み取り、バランス良く各フロアのテナント誘致を進め、西神地区のブランドを維持しながら地域の活性化を図っていただきたい。」と要望していますが、

ここまで誰でも出来ること。

ここで神戸市議会にお願いしたいのは、住民のニーズを交通局にお願いするのではなく、市議会から積極的にニーズをくみ取って頂きたいですよね(^^)

こういうときのための市議会でもあるのではないでしょうか?

まとめ

いかがでしたか?

そごう西神店が2020年8月に閉店することによって、関西からそごうが消えてしまいます。

関西からそごうが消えてしまうのは、とても悲しいのですが、それに成り代わる何かもっと今の時代にあった商業施設に生まれ変わる可能性が高いと思いませんか?

もしかしたら、神戸ハーバーランドにあるウミエのようなショッピングモール的なものに生まれ変わるかもしれませんね。

そごうは西神中央駅の駅ビルですので、あのようなメインの建物を無駄にするようなことはないと思います。

このそごう閉店を機に、今の西神の風土にあった、新しい商業施設が生まれることを楽しみにしたいと思います(^^)

それでは、最後まで読んでいただき、まことにありがとうございました!