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伊勢丹相模原店の閉店後はどうなる?跡地の再開発は進んでる?

■2019年10月12日更新
・残念ながら特に進展なしです・・・情報を得たら更新します!
■2019年9月28日更新
・野村不動産に優先権 市長が公表!
■2019年9月21日更新
・伊勢丹を取り壊しマンションに?
■2019年9月15日更新
・伊勢丹相模原店の店舗内通路「不通」に 閉店後の「迂回路」確保
・三越伊勢丹ホールディングスは、土地、建物を売却する方針

 
こんにちは、Tomoです(^^)

今日も「Tomo’s Walking Discovery」にお越しいただき、誠にありがとうございます(^^)

小田急線相模大野駅から歩いて約3分、伊勢丹相模原店は2019年9月30日に閉店します。

僕は、高級な品物や食材をを買いたいときや、美味しい食事をするとき、毎年、親戚にお歳暮を出すときに伊勢丹を利用していました。

僕のような一般庶民は、なかなか頻繁には行くことがないのが伊勢丹なのではないでしょうか。

ですが、いざ伊勢丹がなくなってしまうと、簡単にお歳暮の品を探しに行くことも出来なくなってしまいますし、とても不便です。

いわば、相模原のステータスでもあった伊勢丹相模原店、なくなってしまうとなると、寂しいですね。

伊勢丹相模原店は閉店後どうなってしまうのでしょうか?

また似たようなお店が出来上がると有難いなと思いながら、調べてみました。

  

伊勢丹相模原店閉店の背景は?


伊勢丹相模原店の閉店後はどうなる?跡地の再開発は進んでる?

引用元:神奈川新聞「カナロコ」

伊勢丹を運営している、「三越伊勢丹ホールディングス」は、2018年9月26日に、相模原店(相模原市)と府中店(東京都府中市)と新潟三越伊勢丹の3店を閉店すると発表しました。

伊勢丹相模原店は1990年に開店し、1996年度には売上高が377億円まで拡大したのですが、

2003年度以降は合計約104億円の減損損失を計上していたそうです。

他に閉店する府中店は2003年以降約34億円の減損損失が計上され、新たな商業施設化に向けた協議を進めるそうです。

新潟三越は2009年度に約19億円の減損損失が計上され、今後は新潟伊勢丹に統合・集約する方向のようです。

  

このように、閉店する原因は、大きな損失が原因で、「三越伊勢丹ホールディングス」は構造改革を行わせざるを得ない状況に追い込まれたということになりますね。

ほかの2店と比べても、大きな損失を出している相模原店は、真っ先にい閉店の候補に挙がっていたと思うので、閉店を避ける道は完全に塞がっていた模様です。

僕が思うに、相模大野駅の隣の町田駅にある東急やマルイ、MODIなどの方が交通の便もいいし、伊勢丹相模原店はは閉まる時間も早いので、
そちらに客を取られてしまったのではないかと思います。

伊勢丹相模原店は閉店後どうなるの?最新情報!

ここでは、2019年8月16日の最新情報も含めて、伊勢丹相模原店閉店後について、お伝えしたいと思います!

すでに、伊勢丹相模原店は2016年に縮小されており、旧A館跡地は2016年に解体され、2019年に11階建てのマンションになっています。

また、旧B館跡地も2017年から、複合ビル「LOC’S SAGAMI-ONO」になっています。

さて、2019年9月に閉店する本館については、一体どのようになるのでしょうか?

 

実のところ、まだ「これになる!」といったところまで決まっておらず、現在はまだ、関係者の間で協議が進められている段階です。

2018年に閉店が発表された当時の加山俊夫相模原市長は、「商業をけん引してきただけに寂しいものがある」と惜しみつつ、

「小売業界の業態変化が進み、百貨店のあり方も変わらざるをえない」と述べたうえで、

伊勢丹相模原店が近接する相模女子大グリーンホールや図書館などの周辺施設を利用する際の核となる位置にあることから、
「別の事業者に変わっても、回遊性を維持できるよう魅力のあるまちづくりへ、気合を入れ直して努力したい」と話しています。

2019年2月1日の相模原市広報によると、市議会の中で、「閉店後の取り扱いは、三越伊勢丹ホールディングスにおいて、現在、検討中と伺っている。」
となっていました。

2019年9月15日入手の最新情報!

2019年8月23日の相模原町田経済新聞で、「伊勢丹相模原店の店舗内通路「不通」に 閉店後の「迂回路」確保」の記事が掲載されていました。

 

9月30日の伊勢丹相模原店の閉店に伴い、店舗内通路が使えなくなることから、相模原市は当面の間、同店の店舗外側の通路と相模大野立体駐車場内の通路を迂回路として使用。警備員や照明の設置などにより安全を確保したとのことです。

 
また、2019年8月30日の神奈川新聞「カナロコ」では、
三越伊勢丹ホールディングスは、土地、建物を売却する方針で、閉店後の建物・跡地利用は未定。市や地元商店街は、まちの新たな顔となる商業施設となるよう要望している。」
という記載がありました。

残念ながら、三越伊勢丹ホールディングスは、この場から撤退ということになりそうです。

ですが、現相模原市長のもとむら賢太郎氏は、相模大野がある相模原市南区は市の玄関口という認識をもっていただいていますので、慎重に検討していただけると思います!

確かに、伊勢丹相模原店周辺には、今もいろいろな施設があり、商業だけでなく、相模原市の文化の中心地になっています。

「相模女子大」や、ラグビーで有名な「相模台工業高校」、今や神奈川県の名門となった「相模大野高校」といった学校や、
相模原市の成人式や、様々な有名アーティストのライブなども行える「グリーンホール」、遊具もたくさんあり、川も流れている大きな公園「相模大野中央公園」もあります。

伊勢丹相模原店は、この相模大野のまちづくりの大きな一角として今まで大きな貢献してきました。

三越伊勢丹ホールディングスは撤退の方向となってしまいましたが、この場所を、今の時代にあった商業施設に変えて、さらなる相模大野のまちづくりに貢献していただきたいと思います。

  

まだ、建物も見た目は、それほど傷んでいないので、このままビルは解体せずに改装して、町田と張り合えるような立派な商業施設にしていただきたいですね。

町田には映画館もないし、目立ったイベント会場もありません。

個人的な意見ですが、洋服とかファッショナブルなものは町田にお任せして、様々なイベントを行える場所にして欲しいなあ(^^)

2019年9月28日入手の最新情報!

2019年9月27日の神奈川新聞によると、

相模原市の本村賢太郎市長は、今月末で閉店する伊勢丹相模原店の土地と建物について、持ち株会社の三越伊勢丹ホールディングスから野村不動産を優先交渉権者として売買交渉をしているとの説明を受けたと明らかにしました。

野村不動産は建物を取り壊し、マンションに店舗が入る複合ビルの建設を検討しているとの声も聞こえますが、

本村市長は、まだ検討されている後継施設や決定時期に関しては説明を受けていないようです。

市からの要望として、本村市長は「商業・文化の核として引き続き位置付けていく考えであることから、それにふさわしい土地利用がなされるよう取り組む」と述べています。

伊勢丹の奥にある相模女子大学グリーンホールなどの公共施設があるので、その通路は確保してほしいとの要請は相模原市長が三越伊勢丹ホールディングスにしているので、そこだけは心配はないと思います。

ただし、あの付近は昔、ベトナム戦争の頃、米軍病院があった場所で、米軍兵の幽霊が出るといううわさが立っている場所ですので、人の住まいを建てるというのは、大きな抵抗があるのではないかと思います。

まとめ

いかがでしたか?

伊勢丹が相模大野から消えてしまうのは、とても悲しいのですが、それに成り代わる何かもっとすごい商業施設に生まれ変わる可能性が高いと思いませんか?

相模大野は今や相模原市の文化の中心ですので、あのような大きな土地を無駄にするようなことはないと思います。

是非、立派なイベント施設にして欲しいですね!!!(個人的な思いですみません(T_T;)

それでは、最後まで読んでいただき、まことにありがとうございました!