こんにちは、Tomoです(^^)
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まず上の画像は、愛車ハーレーダビッドソンの『アイアン883(XL883N Iron 883
武田真治さんは、ここ数年、体をムキムキに鍛えて「筋肉リズム体操」でダイエットなど、どちらかと言うと3枚目のキャラで注目を浴びてきています。
ですが、2019年になって、「時効警察はじめました」にもゲスト出演、「ドクターX」出演して、隠れていたイケメンぶりも再び見直されていますね。
武田真治さんは、かつては超イケメン俳優の名を欲しいがままにして、とても演技力の評価も高い俳優さんなんです。
イケメン復活がとても嬉しいのですが、かつての彼のかっこよさを振り返ってみたいと思います(^^)
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武田真治は元祖イケメン・ジュノンボーイ!
昭和が終わるころ、男性の顔といえば、「しょうゆ顔」「ソース顔」いった区分けで判断していて、この言葉は1988年に流行語大衆賞にもなっていましたね。
この年に、今やイケメン輩出の代名詞である「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」が始まりました。
その次の年の平成元年の1989年に第二回コンテストでグランプリを受賞したのが武田真治さん。
伊藤英明、袴田吉彦、柏原崇、小池徹平、平岡祐太、中村蒼、山本裕典、溝端淳平、三浦翔平、西銘駿、飯島寛騎など、あげたらキリがないほどのイケメン俳優を輩出しているコンテスト。
武田真治さんのこの頃は「イケメン」という言葉ではなく、ユニセックスなファッションと中性的な顔立ちで「フェミ男」として、新しいかっこい男のスタイルを築きました。
肌が白くて、かわいいい部分もあって、王子様のような、現在のイケメンのスタイルにも通じるものがありました。
武田真治さんは、今のイケメンの時代を築いた元祖イケメンです。
武田真治はトレンディ俳優の主役だった!
武田真治さんは、トレンディドラマにたくさん出演していますが、演技力の評価が高いことでも知られています。
なので、主演ドラマにも多く出ていますが、名脇役としても、伝説のドラマに彼の作品もいくつか出てきます。
武田真治さんは、1990年の「なかよし」で俳優デビュー。
1990年には宮沢りえさん主演のトレンディドラマ「いつか誰かと朝帰りッ」でレギュラー出演しています。
1991年の「僕の歌は君の歌」でドラマ初主演。
1992年の「七人ののおたく」で映画初出演し、トレンディ俳優として名を馳せました!
1996年「こんな私に誰がした」、2008年「子猫の涙」、2009年「今日からヒットマン」などにも主演していますが、その他の出演作品で、かっこいい画像を見つけたので、紹介しますね(^^)
こちらは、1992年の「NIGHT HEAD」。
超能力をもつ兄弟の過酷な運命を描いたお話で、トヨエツこと豊川悦司さんとのW主演が話題を呼びました。
とてもシリアスなドラマで、二人とも壮絶に美しかったです。
1994年の「南くんの恋人」こちらは今まで4回ドラマ化されていて、武田真治さんは2回目のときの主役。
3回目は嵐・二宮和也さん、4回目は中川大志さんが主役です。
こちらは同じく1994年の「若者のすべて」。キムタクともトレンディドラマで共演しています。
このドラマは、木村拓哉さんのほか、萩原聖人さん、鈴木杏樹さん、深津絵里さん、遠山景織子さん、あと篠原涼子さんも出演していますね。
1997年~2001年まで毎年続いた菅野美穂さんとのW主演の「君の手がささやいている」。
この武田真治さんが耳の聞こえない奥さんの菅野美穂さんに手話で優しく話しかける姿がすてきで、当時武田真治さんにキュンキュンしていた女子も多かったはずです。
まとめ
いかがでしたか?
武田真治さんが若い頃のイケメンぶりを認識することができたのではないでしょうか?
まさに今のイケメンスタイルの元祖ということも分かっていただけたかと思います。
これからも、またイケメン復活で、ドラマでかっこいい役でどんどん出演して欲しいと思います(^^)
それでは、最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!
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