こんにちは、Tomoです(^^)
今日も「Tomo’s Walking Discovery」にお越しいただき、誠にありがとうございます!
女性ファッション誌「CanCam」の専属モデルのトラウデン直美さん。
直美さんは、ドイツと日本のハーフ。
抜群のプロポーションで、欧米風の綺麗な顔立ちとどこか優しさを感じる容姿が魅力的!
とても明るくて、京都弁もとてもかわいいです(^^)
ここでは、そんなトラウデン直美さん家庭環境から彼女の魅力に迫ってみたいと思います!
目次
トラウデン直美のプロフィール!
まずは簡単にトラウデン直美さんのプロフィールです。
誕生日:1999年4月21日([birth day=”19990421″]歳)
星座:おうし座
出身地:京都府
血液型:A型
身長:169cm
2012年に「ミス・ティーン・ジャパン」でグランプリに輝き、注目を集め、
「CanCam」で同誌史上最年少の13歳から専属モデルを務めた、エリートモデル。
そして、今は慶応大学法学部政治学科の学生さんなんです!!
才色兼備とは、彼女のためにある言葉ですね!
なおさら、ご両親について、知りたくなってきましたね(^^)
トラウデン直美の家族構成は?
トラウデン直美さんの家族構成は、お父さん、お母さん、3つ年下の弟さんの4人家族のようですね。
トラウデン直美の父親は京都大学の大学講師
この画像の信ぴょう性には?マークがつきますので、参考程度に…
トラウデン直美さんのお父さんはドイツ出身。
そして、2010年から京都大学の人間環境学研究科で大学講師、研究員をしているようです。
京都大学とはスゴイですよね。
トラウデン直美の母親は上智大学出身の秀才
トラウデン直美の母親は上智大学を卒業しているようです。
上智大学というと外国語における日本のトップクラスの大学!
お母さんもドイツ人と結婚しただけあって、外国語が堪能なようですね。
直美さんの頭がいいのは、お父さん、お母さんの血を引いているからというのもあるでしょうね。
トラウデン直美の弟もイケメン?
こちらが、3歳年下の弟さんのさんの画像です!
といっても、後ろ姿の写真ですが…(^^;)
この弟さんの画像、トラウデン直美さんのプラグに載っていたのですが、
直美さんと弟さんはあまり仲が良くないらしく、勝手に載せたら弟さんに怒られるかもしれないと思って、後ろ姿の写真を載せているようです(^^)
髪ながいなぁー…
そんでゲームばっか…
弟さんに不満タラタラの直美さんですが、
これは、よくある姉弟ゲンカのレベルですね(^^)
この画像から見るに、弟さんは、中学生か高校生ですかね?
髪は地毛でしょうけど、さすがハーフ!
ちょっとブロンド気味で、さらさらしてて、
こちらを振り向いてくれたら、きっとお姉さんに似て、美形のイケメンなんでしょうね(^^)
きっと頭もいいのでしょう…
※2020年3月25日更新
トラウデン直美さんの弟の情報を追加します。
名前は、郁仁(とに)さんで、年は直美さんの3歳下。
そして、直美さんとのツーショット画像がこちら。
お姉さんの直美さんと同じく完璧なハーフの顔!やはり、想像通りの超イケメンさんでしたね!(^^)
郁仁さんは、京都市立日吉ヶ丘高等学校に通われているそうで、この学校の偏差値は49-52で、一見は平均的な学校です。
実はこの高校、SGHアソシエイト校、「SGH」とはスーパーグローバルハイスクールの略で、英語教育にめっちゃ力入れてる高校なんです。
郁仁さんは、その高校内の英語スピーチコンテストでは2年生の部で1位になったという情報があり、かなりの英語力がある方なのではないかと思います。
大学は上智大学とか東京外国語大学など、英語の強い学校に進むかもしれませんね(^^)
そして、郁仁さんのこちらの画像もご覧ください!
郁仁さん、日本の文化を伝える、カナダでは最大級となるイベント「Japan Festival CANADA」でステージに上がり、歌を熱唱しています。
また、郁仁さんはYTJ(Youth Theatre Japan)という社会的に有意義な活動で、国際交流を推進し、社会に貢献することを目指している若者たちの団体にも所属していて、YTJ主催のボーカルの全国大会にも出場しており、
かなりの歌唱を持った方であると思います!(^^)
2020年3月22日には、お姉さんと「行列のできる法律相談所」(日テレ)で共演。
やっぱりイケメンですね(^^)
まとめ
いかがでしたか?
トラウデン直美のご両親は秀才でした。
そしてゲームばかりしている、お姉さんに反抗期?の弟郁仁さん(^^)
実は英語と歌が堪能な秀才である事実も判明しました!
やはり秀才というものは遺伝するものなのでしょうか・・・?
弟の郁仁さんは歌が上手いので、これからもっとテレビに出るチャンスもあるかもしれないですね(^^)
それでは、最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!