Tomo’s Walking Discovery

アユニ・Dの名前の由来は?本名と出身地が関係?謎のDとは?

こんにちは、Tomoです(^^)

今日も「Tomo’s Walking Discovery」にお越しいただき、誠にありがとうございます!

「アメトーーク!」でBiSH芸人が放映されてから、誰もが知る存在となった、「楽器を持たないパンクバンド」 BiSH(^^)

中でも、かわいいと評判のアユニ・Dさんが注目を浴びてますね〜!

アユニ・Dという名前がとても意味深なんですけど、何か特別な意味があるのではないかと思い、調べてみました!

アユニ・Dの本名は?

まずはアユニ・Dさんの本名は公式には明かされておらず、そのような情報がないか、ネットで調べてみました。

すると、「伊藤亜佑子」というキーワードが出てきました。

ただ、この情報の信ぴょう性は50:50ですね…

 
この芸名から韓国人なのでは?という情報もたくさん飛び交っていましたが、この本名であれば、日本人ということになりますね!

アユニ・Dさんは、2016年8月に一番新しいメンバーとしてBiSH に加入していますが、

BiSHで活動前する前のツイッターがみつかっていて、そのアカウント名が「アユコチャン」だったから…という情報もありました。

でも、それだけじゃ「伊藤亜佑子」まで辿りつきませんよね〜。

でも、このような名前の漢字まで、何もないところから出てこないと思いますので、無視するわけにもいきません。

少なくとも「アユコ」の「アユ」の部分については、本名であるという可能性は高いのではないでしょうか?

アユニ・Dの名前の由来は?謎のDとは?

アユニ・Dの「アユニ」はおそらく本名であろう「アユコ」から名付けたのではないかと思います。

 
さて、一番の難題は「D」の意味ですよね…

アユニ・Dさん本人は、ライブでの自己紹介では、

「アユニ・DのDは〇〇のDです!」

という感じで、〇〇の部分が毎回コロコロと変わります!

その〇〇の内容が、「ドラえもん」「ド根性ガエル」「ででん」というような茶目っ気のある当て字だったり、

「デカいうどん」「どんどん伸びる納豆」というようなライブ先でのご当地名産をもじったり…

 
どうやら、ご本人の口からは、本当の「D」の由来を聞き出すことは難しそうです…(^^;;

 
他にも何かDの由来となる情報がないか、アユニ・Dさんのプロフィールを集めてみました。

  • 名前:アユニ・D (本名は非公表)
  • グループの中での担当:僕の妹がこんなに可愛いわけがない
  • 誕生日:1999年10月12日
  • 星座:てんびん座
  • 身長:161cm
  • 特徴:汗っかき
  • 趣味:引きこもること
  • 特技:物のふたを開けること
  • 好きな食べ物:グミ、すき家の牛丼(チーズ牛丼汁だく)、フライドポテト、サーモン
  • 好きな色:黒
  • 昔のあだ名:ななこ(唐揚げを7個頼んで食べてた)

このプロフィールからは、Dに繋がるようなものはありませんね…

強いて言えば、北海道が出身地ということで、「道産子」のDですね。

実際にの〇〇に当てはめてライブでそのように自己紹介したこともあるようです。

名前の由来としては、アリかも知れませんね。

 
ただ、アユニ・Dという名前は、同じBiSHのメンバーのリンリンさんが名付けたという事が分かりました!

同じメンバーのリンリンさんが名付けたというのであれば、何か策略的な臭いを感じますね…

 
僕の憶測ですが…

おそらく、ワンピースの「モンキー・D・ルフィ」のDは何?という感じを狙った話題作りなのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?

そもそもが、BiSHのメンバー6人の名前は、

・アイナ・ジ・エンド
・セントチヒロ・チッチ
・モモコグミカンパニー
・ハシヤスメ・アツコ
・リンリン
・アユニ・D

こんな感じで、バラバラで適当ですが、皆インパクトのある名前ですよね!

そこでリンリンさんは、何かインパクトのある話題となるようなネーミングを考えて「アユニ・D」に至ったのではないかと思います。

まとめ

いかがでしたか?

アユニ・Dさんの名前の由来について、完全に解き明かすことは出来ませんでしたが、

「アユニ・D」と名付けたのは、同じメンバーのリンリンさんで、

おそらく、「アユニ」は、本名である可能性の高い「アユコ」から、「D」は謎のままとした話題作りのためなのではないかという推測となりました!

アユニ・Dさんは北海道が出身地ということで、道産子のDという説も捨てきれませんね。

「D」の謎に付いては、そのうち解き明かされてくるのではないかと思いますので、

その時が来るのを楽しみにしましょう!!

それでは、最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!