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SixTONES田中樹の元カノA子は誰?二股でA子はセフレ?

SixTONES・田中樹の元カノA子は誰?二股でA子はセフレ?

 
こんにちは、Tomoです(^^)

今日も「Tomo’s Walking Discovery」にお越しいただき、誠にありがとうございます!

 
2020年3月10日、週刊文春がまたまたスクープ記事を掲載しました!

SixTONESの田中樹さんと2年間付き合っていたと名乗るA子さんの生々しい告白の記事です。

いきなり登場してきたA子さんとは、一体どのような人物なのでしょうか?

SixTONES・田中樹と元カノA子の馴れ初めは?

文春によると、A子さんと田中樹さんは2017年の秋ごろから恋愛関係にあったようですね。

「私と樹くんの出会いは2017年の秋です。友人からの誘いで、港区にある個室カラオケバーでの飲み会に参加すると、そこに樹くんがいました。私はジャニーズの子だと知っていましたが、特に気を遣うこともなく話していました。樹くんはノリが良い子が好きみたいで、私のことを気に入ってくれたのか、その場で連絡先を交換しました。その後、連絡を取り、遊ぶようになりました」
引用元:文春オンライン

カラオケバーで知り合い、お互いに連絡先を交換して、2人は本格的に付き合うことになったようですね。

いつも思うんですけど、このように普通にジャニーズのタレントとの飲み会に参加できるコって、ラッキーですよね。

ジャニーズのタレントとコネがあるコは相当限られるので、そのコネがあるコからお呼ぼれするコも相当限られる。

A子さんも、今まで田中樹さんだけでなく、他のジャニーズのタレントと出会う機会はあったのではないでしょうか…

SixTONES・田中樹と元カノA子はどのような関係だった?

A子さんは田中樹さんと、2017年秋ごろから2019年の春先までの2年近く恋愛関係にあったとのことで、その内容について、以下のように話しています。

「仕事終わりに私の家に泊まりに来たり、渋谷区や港区の会員制カラオケバーで開かれた大勢の飲み会に私も樹くんも参加した後、私の家に来るというパターンが多かった。樹くんは当時、実家に住んでいたのですが、実家は都心からは少し距離がありました。だから私の家に泊まりに来ることが多かったんです。私も『いつでも泊まりに来て良いよ』と話していました」
引用元:文春オンライン

田中樹さんが、A子さんの住んでいる家に直接に来てと泊まっていたということですから、親密な関係にあったことは確かですよね。

「なるべく樹くんの為に尽していたつもりです。樹くんが『疲れた』と漏らしていたら、肩を揉んであげたり、『明日は舞台があるから起こして』と頼まれて、起こしたり。『行ってきます』って私の家から仕事に行くこともありました。
『お腹が空いた』と言われた時は、ウーバーイーツを頼んであげたり、余った材料でトマトパスタなどを作ってあげたりもした。ただ、樹くんはとっても男前なところがあって、ウーバーイーツはクレカ決済ですし、パスタの材料も余り物なので『お金は大丈夫』と断っていたのに、彼が帰った後、テーブルの上に1万円札が置いてあったり。そんなさりげない優しさにどんどんハマってしまいました」
引用元:文春オンライン

A子さんは田中樹さんの肩を揉んだり、料理を作ってあげたり、まるで夫婦のような関係だったようですね。

ここまでの文面からみると、二人は正式に付き合っていたのではないかと思います。

田中樹さんのお兄さんの田中聖が2017年5月に大麻取締法違反容疑で逮捕されたときも、A子さんにそのときの心境を語っています。

「お兄ちゃんの聖くんが逮捕された時は、少し落ち込んでいるように見えました。田中家は仲が良いですからね。その後は、携帯の待ち受け画像に、『家族はおれが守る』というメッセージが書いてありました。
引用元:文春オンライン

 
そして、ジャニーズのことも、少ないながらも、いろんな話をA子さんに漏らしていたようですね。「

「私にあまり仕事の話をしたくないのか、ジャニーズに関する話はあまりしていませんでしたね。ただ、ちゃんとデビューしたいという思いが強く、『宇宙SixやMADEのような舞台班にはなりたくない』と話していた。仲が良いJr.はSnow Manの渡辺翔太くん(27)や、既に退所してしまった諸星翔希くん(25)たちだと話していました」
引用元:文春オンライン

田中樹さんは、A子さんにすっかり気を許していて、身も心も許した深い関係だったのではないかと思われます。

 

「私が友人とご飯を食べていると、『どこいるの? 顔出すね』と連絡があったりすることも。場所を伝えると樹くんは来てくれて、ご飯をパパッと食べて、全てのお会計を払って去っていった。そんなスマートな優しさが好きでした。
引用元:文春オンライン

田中樹さんのA子さんに対する誠意も感じられますね。この行動は間違いなく、付き合っている彼氏が取る行動ですね!

SixTONES・田中樹はA子を彼女と思っていた?二股でA子はセフレ?

順風満帆にも思える二人の関係ですが、A子さんは不安を感じていたようです。

他の女性の影がチラついて、不安になった私が『私のこと嫌い?』と尋ねると、『好きだよ』と返してくれた。正式に付き合っているかどうかハッキリしなかったけど、私は期待してしまっていました。だって、そんな関係が約2年も続いたんです」
引用元:文春オンライン

なんとなく、田中樹さんは他の女性とも関係があったのではないかと思いますね。

「正式に付き合っているかどうかハッキリしなかったけど」ということからも、お互いにはっきりと付き合っていることは名言しないまま、そのような関係が続いていたことも伺える文章です。

それで、「実は私は遊ばれてるんじゃないか」という思いもよぎってしまったのでしょう。

 
そして、この田中樹さんの発言が、A子さんの不信感を増幅させます。

あるとき、私に『女性を紹介して』『合コン組んで』と頼んできたのです。仕方が無いので友達を紹介しようとすると、その女性の『写メ審査』があったんです。私なりにかなり可愛い子を紹介しようとしたのですが、写メを送ると『無理』と、かなりの”辛口審査”だったんです。紹介を頼まれただけでもショックだったのに、厳しい審査に私はイラッとしてしまいました。
引用元:文春オンライン

この行動は、A子さんを彼女と思っていない、ただの遊びだったという気持ちの表れと捉えれても仕方がない行動ですよね。

飲み会での田中樹さんは、気に入らない女性には、なみなみとテキーラを入れて、2人とも同じ量のテキーラを飲んでいるように見せかけて女性を酔わせて潰し、気に入らない女性を潰した後は、お気に入りの女性と楽しく飲むという行動をしていたともA子さんは話しています。

このような田中樹さんの行動をみて、A子さんも自分はお気に入りの女性の1人だったのでは?という疑問を抱くようになったわけですね。

確かに、田中樹さんは二股どころかそれ以上の関係を持っていたという可能性がないことはないと思います。

 
 そして2019年、「SixTONES」のデビューが決まった頃から、急に会う頻度が減っていったといいます。

「2019年の夏前くらいのことです。今思えば、この頃にデビューが決まり、女性関係を清算したんだろうなと思います。もちろん約2年間、好きな気持ちがあって尽してきたので、こんな形で終わるのは裏切られた気持ちです。『デビューするから会えなくなる』でもいいので、ちゃんとお別れをしたかったです」
引用元:文春オンライン

きちんしたお別れもしないまま、SixTONESデビュー後は会っていない感じですね。

この関係はただのセフレというか都合のいい女として扱われていたと思われても、おかしくないですよね?

SixTONES・田中樹の元カノA子は誰?

A子さんに関する情報は、まだ週刊文春からは、都内在住の女性であるということしか判明していません。

SNSからもその情報は漏れていないようです。

 

「『好きだよ』と言われて、舞い上がっていました。本気になってはいけないと思いつつも、惹かれてしまった。しかし今では全く連絡がない。私なりに尽してきたので、喪失感しかありません」
引用元:文春オンライン

A子さんからしてみれば、ジャニーズの人と付き合えるいうそんな甘い話はないと感じていながらも、もしかしたら…という淡い期待から、田中樹さんに尽くしてきた2年間だったのですが、やはりここまで深い関係になって、いきなり会えなくなるというのは、憤りを感じていると思います。

そして、このやるせない気持ちを、週刊文春にぶちまけたという流れになるのではないでしょうか…

A子さんの悲痛な思いが伝わってくる、心が痛む記事ですね…

ですが、実態としては、田中樹さんの本当の想いを聞いてみないと、どちらがいい悪いというのは、何ともいえないです。

A子さんの書いた内容は、きっとほぼ事実なんでしょうけど、この事実以外にもA子さんにも非のある行動があったのかもしれません。

なので、このA子さんの内容をそのまま鵜呑みにして、全てを判断してしまってはいけないと思います!




SixTONES・田中樹の元カノA子の報道に対するSNS反応は?

こちらが、SNSでの世間の反応です。

「現実の世界はこんなもの。分かり切っていることを何をいまさら」みたいに軽く流そうとしてる反面、

田中樹さんが今後干されてしまうのではないかという不安を感じるツイートの内容となっているようです。

まとめ

いかがでしたか?

今回の田中樹さんと付き合っていたというA子さんの記事、確かに今までもこのような記事をよくありました。

田中樹さんが彼女よりもSisStoneを選んだということなのでしょうし、A子さんからの一方的な思いをつづった内容なので、どちらがいいとも悪いともいえないのが、この記事をみての率直な感想ですね。

ただA子さんの悲痛な思いは、よ分かりました。

それでは、最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!