Tomo’s Walking Discovery

J.Y.Park(パクジニョン)の年収・資産は?豪邸・愛車もスゴすぎる!

J.Y.Park(パクジニョン)の年収・資産は?豪邸・愛車もスゴすぎる!

 
こんにちは、Tomoです(^^)

今日も「Tomo’s Walking Discovery」にお越しいただき、誠にありがとうございます!

今や韓国エンターテインメントに留まらず、日本、世界に目を向けて大活躍中の歌手・ダンサー・プロデューサーのJ.Y.Parkことパク・ジニョン氏。

K-POP業界で「3大事務所」とされているSM、YG、JYPのエンターテインメントのうち、JYPエンターテインメントの創設者でもあるJ.Y.Parkは、韓国芸能界で1番の資産家といわれています。

そこで、韓国芸能界1の資産家の年収、自宅、乗っている車など、画像を探してみたのですが、そのすごさに驚愕!

是非、皆さんも拝見して、J.P.Parkのすごさに触れてみてください!

J.Y.Park(パク・ジニョン)の年収・総資産は?


引用元:Kstyle

こちらが、J.Y.Parkが代表を務める、JYPエンターテインメントの本社ビル。

韓国ドラマにもよく出てくる金持ちが通うような立派なビルですね。

2012年~2014年は3年連続して、音楽著作権の収入が1位となっていました。

2017年というちょっと古い情報になってしますのですが、そのときに韓国のニュースの内容によると、著作権料は一年に約15億から20億ウォンレベルと言われています。

また、J.Y.ParkはJYPエンターテインメントの創始者ですが、経営側の方は、人任せで、音楽の方にのみ専念している状況です。

ですが、J.Y.ParkはJYPの最大株主であり、彼が株で受ける収入は約10億ウォン。

すなわち、著作権料+株収入を合わせると約30億ウォン。

何もしないで黙っていても、手元に毎年3億円近い収入が入ってくるわけです!(^^)

 
そして肝心のJ.Y.Park本人の歌手、プロデューサーとしての労働収入の方を知りたいのですが、なぜか情報を得ることが出来ませんでした。

ですが、彼がプロデュースするピ(RAIN)やTWICEなど、個人個人が1億以上を稼いでいますし、

「韓国の小室哲哉」といわれるほど、韓国の街中はJ.Y.Parkの曲が溢れているこの状況、

小室哲哉さんも全盛期は年収20億円以上稼いでいたことを考えると、J.Y.Parkも10億円以上は軽く稼いでいるだろうと想像できます。

 
次に、こちらは、2019年の情報になりますが、彼の持っている資産はさらにすごい!

4月21日、韓国の財閥情報サイト『財閥ドットコム』によると、パク・ジニョン代表が保有していたJYPエンターテインメントの株式17.8%は、4月18日の終値基準で1922億ウォン(約192億2000万円)だった。昨年末に3万250ウォン(約3025円)だった株価が4月18日の時点で3万550ウォン(約3055円)と若干の上昇を見せたため、株式評価額もそれに伴って1903億ウォン(約190億3000万円)から19億ウォン(約1900万円、1%)増加した。

J.Y.Parkの持っているJYPの株の価値は192億2000万円。これからももっと増えていくことでしょう。

自分の頑張り次第で、さらに株価は増えていくのですから、ただ株を投資している人と違って、頑張りがいがありますよね!(^^)

また、2017年に、JYPエンターテインメントのビルを、SK財団に売却したときにも50億ウォンの利益が出たといわれていますから、総資産はもう想像できないですね!

J.Y.Park(パク・ジニョン)の豪邸を拝見!

次にこちらが、J.Y.Parkの住んでいるお家で、ソウル特別市の東に隣接するウル近郊のベッドタウン京畿道九里市にあります。

約5億ウォン程度ということなのですが、どうなんでしょう…

金額的には超豪邸というわけではないのかもかもしれませんが、見た目は十分に豪邸ですよね!

自然の中に溶け込んだ2階立てで、芝生のお庭には、バスケットボールのコードも設置されています。

とても清々しくて落ち着いて、住みやすそうですよね。

 
続いて、こちらがリビングルーム。

内装も、ホワイトトーンですっきりしていて、落ち着いた感じで、好感度がもてますね。

 
そしてこちらは、ジムルーム。

ありとあらゆる運動器具がそろっていて、スペースも十分。ちょっとしたスポーツジムが開業できちゃいそうなそうです。

「酒を飲んだ次の日に最も運動したくないが、いつでも最高の状態で踊りのために運動をする」

のだそうです。

J.Y.Park(パク・ジニョン)の乗っている愛車は?

次に、J.Y.Parkが普段乗っている車を拝見することにしましょう!

この車は、韓国自動車メーカー現代(ヒュンダイ)のSUV車、マックスクルーズ。

値段にして、約35万ウォン台程度とのことですから、300万~350万円くらいですかね。

中がゆったりととても広いので、ステータスよりも使いやすさを優先にこの車を選んだのでしょう。

 
「思ったよりも、普通じゃん!」と思いながら、調べていたら、ものすごい車をみつけてしまいました!

こちらを見てください!

「あれ、また現代(ヒュンダイ)の普通のVANじゃないか!!」なんて思うのが普通の反応なのですが、この車の内装がすごい!

 

ちらりと車の中がみえてますが、この全貌がこちら。

 

すごいですよね!!

現代(ヒュンダイ)のワンボックス、「スターレックス」を改造して作られたこの車。

普段から多忙なスケジュールのJ.Y.Parkが効率よく作業が出来るように作られたこの車、車の中で本格的な音楽作業が出来るようになっているわけですね。

まさに動くミュージックスタジオ、それにしてもとてもオシャレな内装で、ここでずっと仕事していたくなりそうです(^^)

無駄なところにお金をかけず、必要なところに存分にお金をかける、こういうところが本当のお金持ちの視点なんだろうと思いました!(^^)

 
ちなみに、J.Y.Parkは、海外に出て飛行機にのるときは、無条件ファーストクラスに乗るのだそうです。

その理由はただ楽だからということではなく、

「飛行機でインスピレーションをたくさん受けて作業がよくなるので、ファーストクラスは高いが、そのお金が全く惜しくない」

とのこと。

彼の普段の行動や姿勢は、期待を裏切る事はないですね!(^^)

まとめ

いかがでしたか?

J.P.Parkことパク・ジニョンさんの年収、豪邸、愛車について調べてみました。

年収の全貌を明らかにすることは出来ませんでしたが、不労所得、すなわち、何も働かなくても3億円がはいってくる生活、憧れますよね。

ご自宅は何億円もする超豪邸を想像していましたが、シンプルで住みよいすまいで、スポーツジムなど必要なところにしっかりとお金を出しているといった感じ。

車についても普段の移動の為に使う車は、韓国の国産車に乗っている代わりに、移動中でも作曲することが出来るようにカスタマイズされたワンボックスカーには豪華にお金をかけるという、お金の使い方に無駄がないという印象を受けました。

普通、ここまでお金持ちになって、夢が実現できたら、豪遊生活に溺れてしまうのではないかと思いますが、J.Y.Parkはそのような事態には陥いらず、更なる夢の実現のために、今も努力しているといった感じです。

彼は、小さい頃から裕福な家庭で育っているということですので、いまさら豪遊生活に浸りたいという思いにはならなかったのかもしれません。

 
これから、さらなるエンターテインメント界の開拓に努めて、新たな驚きを私達にみせてくれることを期待します(^^)

それでは、最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!