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ズボンプレッサーおすすめ!毎日手早く手軽に!おシャレなものは!

こんにちは、Tomoです(^^)

今日も「Tomo’s Walking Discovery」にお越しいただき、誠にありがとうございます!

この記事にたどり着いたということは、ズボンプレッサーは、どのようなものがいいか悩んでいるということですね?

この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいですね(^^)

ズボンに折り目をきれいに付けるのに一番いい方法は、もちろんアイロンをかけるのが一番!

どのズボンプレッサーを買うか、いろいろと迷っているときは、「なぜズボンプレッサーを買うのか?」という原点に戻り、決断を下しましょう!

ズボンプレッサーの長所・短所を再確認!

アイロンもズボンプレッサーも目的は、「しわを伸ばし、折り目を付ける」この2つですね。

ズボンプレッサー購入の目的がブレないように、

ズボンにアイロンをかける方法と比較した、ズボンプレッサーの長所・短所を再確認します。

■ズボンプレッサーの長所
・時間をかからない。
・手間をかけない。

■ズボンプレッサーの短所
・しわがきれに伸びない。
・折り目がきれいにつかない。

この長所をいかに大きく生かし、短所をいかになくすかが、ズボンプレッサー選びのポイントになります。

ズボンプレッサーは何がいい?

ズボンプレッサーの種類は?

ズボンプレッサーにはどんなタイプがあるかを知っておきましょう!

どのようなタイプのものがあるのかを知っておいかないと選ぶこともできませんからね!

■タテ型タイプ

ズボンプレッサーおすすめ!毎日手早く手軽に!おシャレなものは!
引用元:amazon.co.jp/a>

 

タテ型はとにかく使い勝手がいいです。

最初から設置していあるので、出したりしまったりする必要がありませんし、

ズボンの設置も、ズボンの重力に任せて、ダランと垂れ下げて、そのまま設置するだけなので、楽チンです。

ただ、難点なのは、設置が重力に任せるだけなので、雑になるという点。

そして、ずっと出しっぱなしになるので、部屋に生活感で出てきてしまうことですね。

 
■ヨコ型タイプ

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引用元:amazon.co.jp/a>

 

よくホテルにいくと、貸してくれるのがこのタイプですよね。

ヨコ型タイプは持ち運びに便利で、収納する場所をとらないし、

タテ型に比べると、きちんとズボンを綺麗に設定できるという利点があります。

ただし、使う度に出し入れが面倒で、横に置くため、結構場所をとってしまいます。

ズボンプレッサーはタテ型でガラス張りのおしゃれなものがおすすめ!

ズボンプレッサーを買う人にとっての、おすすめのタイプは、ずばり、タテ型です!

おうちで使うので、持ち運びする必要はありませんし、ズボンの設置が楽チンなので、

ズボンプレッサーの利点を存分に生かせるのはタテ型です。

 
ヨコ型はとにかく、出し入れが面倒で、ズボンを設置するのが面倒ですし、場所をとってしまうのが難点です。

ヨコ型を選ぶような手間がかけるなら、ついでにアイロンをかけてしまった方がいいのではないでしょうか?

ただし、タテ型には欠点が2つありましたが、この欠点を最小限にするものとして、「ガラス張りのものを選ぶ」ことをおススメします。

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こちらは、ツインバード社の商品になりますが、ガラス張りは東芝などほかのメーカーからも販売しているので、チェックしてみてください。

 
この画像にも書いている通り、ガラス張りの良さは、ズボンの設置具合をこの目で確認できることです。

そして、ガラス張りの良さは、デザイン性も優れていることです。

もちろん、何も置かないのが一番いいに決まってるんですけど、どうせ置くならなるべく生活感がないものいいですよね。

うちもガラス張りを使っていますけど、前に使っていたタテ型に比べると、おシャレ感が増していると思います(^^)

ズボンプレッサーの欠点を補う一工夫!

アイロンに比べると、どうしてもシワが伸びないづらいし、折り目が付きづらいのが、ズボンプレッサーの欠点です。

ですが、スチームアイロンと併用することで、だいぶ欠点を補えるので、是非試してみてください。

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引用元:amazon.co.jp/a>

 

スチームをかけることで、シワはほとんど伸びるし、折り目も付きやすくなります。

スチームをかけるのが面倒な方は、何日か1回の頻度で使ってみるのもいいかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか?

ズボンプレッサーを使うということで、アイロンをかけるようにまではキレイに仕上がらないのは仕方のないこと。

あとはズボンプレッサーを使う利点を存分を生かすにはどのタイプのものを選んだらいいのかを提案させて頂きました。

ズボンブレッサーの購入を検討している方にとって、参考としていただけたら嬉しいです。

それでは、最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!