こんにちは、Tomoです(^^)
今日も「Tomo’s Walking Discovery」にお越しいただき、誠にありがとうございます!
ミュージシャン、俳優として活躍している吉川晃司さん。
下町ロケットでの逆三角形の体型が映えるスーツ姿で女性を魅了して、
ロマンスグレーの地位を確立しましたよね。
ここでは、吉川さんの若い頃から振り返り、イケメンぶりを再認識していきたいと思います(^^)
目次
吉川浩司の体型の素地は水球!
吉川晃司さんは、中学時代から水球選手として活躍。高校時代には世界ジュニア水球選手権大会日本代表に選ばれた逸材です。
水泳の選手は上半身が逆三角形でかっこいいじゃないですか~。
吉川さんも水泳の体型なので、あのように逆三角計なんですよね。
それで、身長は182cmの長身!で、あの甘いルックスに運動神経は全国レベル。
女性をとりこにする素地はバッチリですね(^^)
吉川晃司・デビュー当時のイケメン画像
1984年2月1日シングル「モニカ」で衝撃的デビュー。まだ19歳の頃。
ピンクのスーツを身にまとい、バク転を軽々こなしながら歌って踊る姿は、若者たちを魅了しました。
この頃から、とてもかっこよかったですね!
でお、まだあどけなさも残っていて、大人たちからみると「かわいい子が出てきたな~」って感じだったかもしれませんね(^^)
見事な体型ですが、水球をやっていた頃に比べるとこれでも大分細くなってしまっているとのことです。
吉川晃司・20代の頃のイケメン画像
あと、この頃の吉川晃司さんのトレードマークといえば、サングラス。
ご本人はキツネ目のような目の形にコンプレックスがあり、常にサングラスをしていたとか。
この画像は、21歳のときの「にくまれそうなニューフェイス」で紅白に出演したとき。
白組のトップバッターでいきなり、真赤な衣装で、酒(シャンパン)を撒き散らしながら登場し、観客に吹き付け。ステージから客席に降りたり、ギターに火をつけ、ステージに叩きつけて破壊するなんてことも…
吉川さん、やんちゃしてました!
でもこれは若いなりに音楽界を盛り上げようとしたやったこと、大目にみてやってください(^^;)
吉川晃司・30代の頃のイケメン画像
こちら吉川さんの名曲の1つ、1997年冬に出した「RUNAWAY」の頃で32歳。
この頃から既にスーツがビシっと似合っていますね(^^)
こちらは2003年1月にお壊れたライブ「SMASH THE PANDORA FINAL! TOKYO CIRCUS」なので、37歳の頃ですね。
一見、白髪に見えますが、これは染めているからだと思います。
あどけさがなくなって、大人の男の魅力満開って感じです!
まだ中年までは届かず、あごの周りもスッキリとしていいます。
吉川晃司・40代の頃のイケメン画像
こちら2008年4月頃にテレビ出演したときの画像。
2008年4月というと42歳なのですが、若い!40すぎにはみえませんね~(^^)
こちらは、アルバム「Nobody Perfect」が2010年ですから、45歳くらいですね。
この頃から、ひげやもみあげのあたりに白髪がみえてきていますね。
渋みは十分に出ていますね!
こちらは東日本大震災のチャリティーでCOMPLEXが復活した「日本一心」ライブ。
2011年4月なので45歳。もうすっかり白髪になっていますが、カッコよすぎます!
そして、2012年のアルバム「SAMURAI ROCK」のジャケット。47歳くらいです。
もう頃になると、今の吉川さんのイメージそのままで、この頃からずっと老けてないですよね(^^)
吉川晃司・50代のイケメン画像
2015年10月期の大ヒットドラマ「下町ロケット」。2018年に続編もありました。
こちら、今のところ最新の2016年販売のアルバム「WILD LIPS」のジャケット。
こちらは、その年のライブでの映像!
吉川さんのお決まりのシンバル蹴り!50歳とは思えませんね!!
現在でも”ロッカーはかっこつけてなんぼ”という精神で、50歳になっても、
毎日朝晩4~5キロを泳ぎ、公園のすべり台でも鍛えるなど、時間があればどこでも筋トレを敢行しているとか。
かっこよすぎる!!
こちらの画像なんて、ロマンスグレーの極みですよね!(^^)
まとめ
いかがでしたか?
このように画像だけでみても、吉川晃司さんはデビューからから華々しい経歴でしたね。
60歳、70歳の更なるロマングレーの吉川さんの姿をみるのがとても楽しみです(^^)
それでは、最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!