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雪見だいふく「6秒チン」が美味しい!試してみたら確かにベスト!

こんにちは、Tomoです(^^)

今日も「Tomo’s Walking Discovery」にお越しいただき、誠にありがとうございます!

12月15日、ソフトバンクの「福ちゃん」こと福田秀平外野手(30)が、ソフトバンクから国内フリーエージェント(FA)権を行使してロッテに移籍し、千葉市内のホテルで入団会見を行いました。

11月2日にFA宣言選手として公示されていましたが、やはりFA権を使ったのですね。

きっと福岡は第2の故郷になったのだと思いますが、福田選手の地元はもともと横浜ですし、千葉が本拠地のロッテはきっと過ごしやすい環境になり、来期の活躍が期待できますね(^^)

さて、今回は福田選手のロッテ入団会見で語った、雪見だいふくを「レンジで6秒、チンするとおいしい」という発言に思わず飛びついてしまいました。

雪見だいふくの「6秒チン」は本当のおいしい?

雪見だいふくは、「雪見だいふくの天ぷら」「雪見だいふく トースト」「きなこ黒みつアイス」など、ちょっとひと手間を加えるだけで、とても美味しくなる日本人ならではの画期的な大発明なんですけど、

僕は、やはりシンプルに雪見だいふくを楽しむのがいいですね。

電子レンジでチンするのは、電子レンジを500wにセットして「10秒チンするのが美味しい」というのはよく聞きます。

電子レンジも10秒単位でセットするものが多いので簡単ですしね。

 
ですが、福田選手の言葉を信じて、早速「6秒チン」を試してみました!

雪見だいふく「6秒チン」が美味しい!試してみたら確かにベスト!

こちらの画像、左が「6秒チン」で右が「10秒チン」です。

この2つの違いが分かりますか?

「10秒チン」の方はすっかり餅の部分が解けてますけど、「6秒チン」の方はまだ凍っている部分が残っているのが分かると思います。

雪見だいふくは、おもちとアイスのコラボが最高で、おもちの部分がはやはり柔らかくなきゃいけないんですけど、

「10秒チン」だと多少食べたときにアイスの部分も若干溶けているんですよね。

対して、「6秒チン」はちょうど餅が柔らかくなったところで、アイスの部分は冷凍庫の状態をそのままキープ!

この微妙なたった4秒の差で大きな違いがでることを実感して初めて知りました。

逆に、アイスのトロッと感を味わいたい人は、「12秒チン」あたりも面白いのかもしれませんね(^^)

まとめ

いかがでしたか?

FAでソフトバンクからロッテに移籍した福田秀平外野手の記者会見記事をみていて、思わぬ「人生が楽しくなる」嬉しい情報を仕入れることが出来ました!

電子レンジがあれば、たったの6秒で出来る美味しい「雪見だいふく」調理法?ですので、

よろしかったら、皆さんも是非試してみてくださいね(^^)

それでは、最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!