こんにちは、Tomoです(^^)
2020年のガキ使は、面白かったですね(^^)
個人的には今まで紅白を見ていた人が結構ガキ使に流れてきたのではないかと思うのですが…
今回のガキ使で一番気になったのは、「人気現代アーティスト バスチアの幻の作品」として出品された「ハマータ」。
これがインパクトがありすぎて、本当に欲しくなった人も多かったのでしょうか(^^)
ここでは、
- 前澤友作氏はハマータを一体いくらで購入したのか?
- ハマータを書いた作者は誰なのか?
について、調べてみたいと思います!
前澤友作氏はハマータを一体いくらで購入したのか?
⭐️ #GoToラスベガス24時 ⭐️#前澤友作「ジャジャーンって結構鳴って良かったです。意外なところで笑っていただけるんだなと思って。初めて生でダウンタウンさんにお会いできて嬉しかったです。このハマータの絵、美大生が描いたそうですが、気に入ったのでホントに買い取りました!」#ガキ使 pic.twitter.com/hhYvgBSwBC
— ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!【公式】2020年大晦日はGotoラスベガス24時❗️ (@gakitsukatter) December 31, 2020
ガキ使の番組の中では、前澤氏はハマータを1000那由他(那由他は10の60乗)円で“落札”していましたね。
那由他って何?って思ったんですけど、
一、十、百、千、万、億、兆、京、垓、予(予禾)、穣、溝、澗、正、載、極、恒河沙、阿僧祇、那由多、不可思議、無量大数
那由他ってここです、ここ!も無料対数(むりょうたいすう)の一歩手前まで来てたんですよね。
前澤氏は、今までもいろいろなテレビ番組やイベントで絵や彫刻などの芸術作品を購入しているシーンがありますけど、
結構感覚的に値段を決めて購入しているようです。
このハマータは、絵画とし結構大きいし、浜ちゃんという有名人を書いた作品ですから、
個人的には最低100万はくだらないのではないかなと思いますが、如何でしょうか?
これだけ、注目を浴びるとそのうち前澤氏も教えてくれるのかもしれないので、またそのときに、この記事を更新しますね(^^)
ハマータの元ネタは123億円!ハマータ作者の美大生は誰?
ハマータを描いたのは、美大生ということなんですけど、大みそかの人気番組でこれだけ大きく注目され、
前澤氏も気に入って購入ししまったわけですから、これから何かしら注目を浴びてくると思いますね!
美大生についての記事は、別記事でまとめてみましたので、興味ある方はご覧になってみてください。
まとめ
いかがでしたか?
というか、すみません、ハマータの楽作価格も作者が誰なのかも、全く情報がない状態なので、今は何も分からないんですけど、
前澤氏がツイッターで呟いてくれれば、一躍また注目を浴びることになると思います!(^^)
そのときが来るまで待つことにしましょう!
それでは、最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!