俳優、女優

今泉佑唯のプロフィール・経歴は?家族構成についても調査!

こんにちは、Tomoです(^^)

今日も「Tomo’s Walking Discovery」にお越しいただき、誠にありがとうございます!

2018年11月にたくさんのファンに惜しまれながら、欅坂46卒業後、初の連続ドラマ出演となる、テレビ東京系ドラマ「ミリオンジョー」に出演の今泉佑唯さん。

今泉佑唯さんの夢は「一人のアーティストとして活躍すること」ということで、欅坂46卒業後も順調にアーティストとしての道を歩んでいるようですね{^^)

そんな頑張り屋さんの今泉佑唯さんの素顔を近づきたいと思い、経歴や家族について調べてみました。

今泉佑唯のプロフィール

今泉佑唯のプロフィール・経歴は?家族構成についても調査!
引用元:日刊スポーツ

 

名前:今泉佑唯(いまいずみ ゆい)
愛称:ずーみん、ずみこ、ゆいふる
生年月日:1998年9月30日
出身地:神奈川県相模原市
身長:153cm
靴のサイズ:22.5cm
カップ:Eカップ
血液型:O型
特技:ピアノ、フルート、フラフープ
趣味:ドラム
好きな動物:カピバラ
嫌いな動物:孔雀
好きな食べ物:上ミノ、アップルパイ。
ペット:犬のハッピーちゃん
好きな服:レトロなファッション
好きな歌手:西野カナ
出身校:相模原市立谷口台小学校、大野南中学校、通信制の高校

今泉佑唯さんの中学時代のエピソードとして、ダウンタウンDXで、
「私にちょっとでも気があるなと思ったら引き寄せて、違う所に行く」ことをしていたと話しており、
この機無げな幼い少年の心を振り回すことから、「魔性の女」と言われていたそうです(笑)

高校時代は、芸能活動に専念できるように、通信制の高校に入っていて、カレー店のCoco壱番屋、ゴーゴーカレー、松屋、ラーメン店など、いろんな飲食店でアルバイトをしていたようです。

なんとなく、お嬢様育ちの印象をもっていたのですが、しっかりとコツコツとアルバイトをして、頑張り屋さんなんですね(^^)

今泉佑唯の経歴

欅坂46の1期生として、平手友梨奈さんらと一緒に欅坂46を第一線で引っ張ってきた、今泉佑唯さんの芸能界の経歴です。

スマイル学園時代

今泉佑唯のプロフィール・経歴は?家族構成についても調査!

今泉佑唯さんは11歳の小学生のころから、芸能事務所に所属しており、
中学1年生のとき、「柏木佑井」こと「ゆいふる」として、スマイル学園の一期生メンバーとして2011年4月~2012年3月までの1年間芸能活動を行っていました。

このころからEカップが注目されていて、「セクシー番長」と呼ばれていたそうですよ。

上の画像のこの頃のイメージDVD「ゆいふるの休日」はアマゾンでプレミアがついて、なんと9万円の値が付いています!

欅坂46時代

今泉佑唯のプロフィール・経歴は?家族構成についても調査!
引用元:MARQUEE Blog

 

高校2年のときの2015年に欅坂46の第1期生オーディションに合格したメンバーです。

一時期、2017年4月から体調不良を理由に、グループ活動を休止したが、同年8月に復帰。

2018年8月、欅坂46の7thシングル「アンビバレント」の活動をもって欅坂46を卒業することを発表し、2018年11月に卒業しています。

 
今は、欅坂46といえば、平手友梨奈さんがカリスマ性を誇っていますが、

今泉佑唯さんがいたころは、結局、平手友梨奈さんと人気を2分するほどの存在を誇っていました。

今泉佑唯さんはインタビューで度々センターへ行きたいと公言していましたが、平手さんが不在のときしかセンターを務めることができませんでした。

個人的な意見ですが、今泉さんがセンターを張ることができなかったのは、決して今泉さんが平手さんより劣っていたのではなく、芸能事務所の欅坂46を盛り上げるための戦略だったと思います。

欅坂46のほかのメンバーでこのような発言をする子はいないので、今泉佑唯さんはちょっとヒール的な印象を背負うことになってしまいましたが、

このように、今泉佑唯さんにちょっとヒールなイメージが付いてしまったのは、今泉佑唯さんに悪いことは全くなく、ただの不運によるものと思います。

今泉佑唯さんは、当初から、最初は単純に素直な気持ちで、自分自身を高めるためにセンターに立ちたいと公言していたのだと思います。

このときに、他のメンバーもセンターに立ちたいと言っていたら、きっとこのような事態にはならなかったと思います。

ここで幸か不幸か、このような発言が出来るような実力がある方は、当時、今泉佑唯さんしかいませんでしたからね。

今泉佑唯さんは一度この発言をしたことを貫き通しただけであって、他のメンバーはセンターは平手さんということで、最初からあきらめており、今泉佑唯さんのセンター狙いは応援しているという感じになって、さらに今泉佑唯さんのセンター狙いが「がめつい」悪いイメージで浮足立ってしまったのだと思います。

このことがさらに、他の子がセンターを狙うという発言が出来なくなるという悪循環で、さらに今泉佑唯さんのヒールなイメージが際立ってしまうということだったと推測します。

そう考えると、今泉佑唯さんはいろんな悪い噂によく耐えてきたなと思いますし、今泉佑唯さんの才能を開花させるには、欅坂46を卒業したことは大正解だったと思います。

 
今泉佑唯さんは、音楽面での才能が高く、欅坂46の中でも圧倒的な歌唱力を誇っていました。

調べたところ、やはり、歌唱力を競うTV番組に出演して、ファイナリストに進出したほどの実力でした。

また、今泉佑唯さんは、吹奏楽部出身で、フルート、ドラム、ピアノもできる音楽家ですので、将来は音楽の方でも活躍されるかもしれないですね。

舞台・映画・ドラマ出演歴

■舞台
・熱海殺人事件 LAST GENERATION 46(2019年) – 水野朋子 役
■テレビドラマ
・徳山大五郎を誰が殺したか?(2016年) – 今泉佑唯 役
・残酷な観客達(2017年) – 岩本エレナ 役
・恋のツキ(2018年) – サカキサトコ 役
・グッドワイフ(2019年) – 女性秘書 役
・ミリオンジョー(2019年) – 森秋麻衣 役
■映画
・酔うと化け物になる父がつらい(2019年)- 田所フミ 役

欅坂46にいたころから、テレビドラマなどに出演するほどの活躍ぶりだったのですが、

欅坂46卒業も舞台、テレビドラマ、映画と女優の道に進んで、順調に活躍していますね。

とても歌が上手い方なので、今後「歌手としての今泉佑唯」をとても期待しています!

今泉佑唯の家族構成

今泉佑唯さんの家族構成は、お父さん、お母さんと4人のお兄さんの7人家族で、佑唯さんは末っ子です。

男の子4人兄弟の最後に、あんなにかわいい妹がいたら、きっと、家族全員から可愛がられているんでしょうね(^^)

家では、お父さんのことを「ゆきだるま」、お母さんのことは「のりちゃん」と呼んでいるそうです。

「ゆきだるま」は、お父さんが夏に白いTシャツで寝ているからだとか。

この名づけ親は間違いなく、佑唯さんでしょう、親子で仲がいいことよくわかりますね!

 
1番上のお兄さんとは、なんと14歳も年が離れています。

3人目のお兄さんは急に奇声を発するそうです。

ここだけ書かれてると、3人目のお兄さん大丈夫かな?と誤解されてしまうと思うんですけど、面白いお兄さんだという一つの表現だと思います(^^)

まとめ

いかがでしたか?

今泉佑唯さんは、音楽の才能のある方で、欅坂46でも際立った一線を張っていた実力ある方であることを再認識しました。

家庭でもお兄さんが4人もいる中での末っ子で、暖かな家庭で育ってきたのですね。

今泉佑唯さんは、インタビューでも自分の意見を臆することなく、はっきりと発言されて、自分の意思をはっきりと持っている方なので、向上心のあるとても真面目な方なのだと思います。

これからもしっかり目標をもって活躍されていくと思いますので、とても気になる存在ですね(^^)

音楽面もとても才能がある方なので、きっとそのうちアーティストとしても活躍するのではないかと思います(^^)

それでは、最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!