こんにちは、Tomoです(^^)
今日も「Tomo’s Walking Discovery」にお越しいただき、誠にありがとうございます(^^)
僕が新木優子さんを知ったのは、2017年の「コードブルー シーズン3」でフライトドクターの候補生の役で主演していて、とてもきれいな顔をした女優さんだな思ったのが初めてですね。
顔もとてもきれいなんですけれど、スタイルが手足が長くて抜群なんですよね(^^)
2019年10月スタートの木曜劇場「モトカレマニア」(フジテレビ系)で主演を務め、絶好調の新木優子さん。
彼女の
新木優子のプロフィール!
こちらが新木優子さんのプロフィールです。
名前:新木 優子(あらき ゆうこ)
あだ名:ゆんぴょ、ぴょ
生年月日:1993年12月15日
出身地:東京都板橋区
身長:165cm
血液型:A型
職業:女優、ファッションモデル
デビュー時期:2007年
入っている事務所:スターダストプロモーション
趣味・特技:本をよむ、動画編集、ショートムービー制作
新木優子さんの本名は「石井優子」です。
出身地は東京都ですが、小学校から高校までは神奈川県の横浜市に住んでいました。
小さいころは、外で遊ぶのが大好きで、木登りが得意でよくしていたというエピソードがありました。
小さいころは、やんちゃで元気な女の子だったようですね(^^)
ただし、高校性のころから読書が趣味となり、もの静かな性格になっていったようです。
本の好きなジャンルは、ミステリー系、学園モノ、ファンタジー系で、好きな作家は辻村深月さんということで、心休まる、ほっこりした内容が好みのようですね(^^)
新木優子は性格が悪い?
新木優子さんについて調べていると、しばしば「性格が悪い」という情報がでてきます。
果たして性格が悪いんは本当なのか?その真意を調べてみました!
まず結論から言いますと、性格が悪いところは全くなく、誤解される面ががちょっとあるだけした。
まずは、中学生の頃に一緒にレッスンしていた「ももいろクローバーZ」が先に売れて嫉妬したからというもの。
これは全くの勘違いですね。
新木優子さんは、ももクロの大ファンで、ももクロのライブにもゲスト出演したくらいですから、嫉妬とか妬むとかそんなことは全くないと思います。
次は、アククションシーンで小栗旬さんに何発か顔面に入ってるに、誤りもせずにそのまま続けたからというもの。
でも、これは小栗さんが「殴って当たってもそのまま続けていいから」と言ったから、新木さんはそのようにしたらしいです。
ある意味割り切りが早い方なのかなと思います。先輩の俳優に「そのまま続けていいから」といわれたら、その通りにするというのも、一つの礼儀になりますから、これが性格が悪いというのはつながらないと思います。
あと、撮影中にNGを出してもあやまらないという噂がもありますが、これは信ぴょう性に欠けていました。
逆に、新木優子さんは性格がいいという信ぴょう性の高いエピソードの方がいくつかみつかりました。
・ご自身のブログにコメント頂いたファンに1つ1つ返信をしている!
・インタビューを受けたときは、インタビュアーに対し、とても丁寧な対応をしている!
そういうことで、ここでは、「新木優子が性格が悪いというのはデマ」ということで、ここでは片づけたいと思います。
新木優子の学歴!
こちらは新木優子さんの幼稚園の頃の写真と思います。小さい頃から綺麗な顔立ちでかわいいですよね(^^)
■新木優子の小学時代
新木優子さんの出身小学校は、横浜市港北区の公立小学校のようですが、校名などは不明です。
小学生のときに「天才てれびくん」を見ていたことから芸能界に興味があり、「自分でもできるかもしれない」と思って、芸能事務所入りしたそうです。
小学校時代の新木さんは子供服のカタログや広告のモデルなどを務めていました。
また小学6年生の時の卒業文集には夢は女優と書いています。
■新木優子の中学時代
中学生の頃には既に芸能活動を開始していましたが、学校では吹奏楽部に所属してトランペットを担当しています。
中学時代は平日は部活動に打ち込んで、週末は事務所のレッスンに励むという生活を送っています。
当時のレッスンは「もも色クローバーZ」のメンバーたちと一緒に受けており、当時から仲良しで、現在もよくももクロのライブに行っているようですね(^^)
女優としての活動を開始したのは中学2年生の時に出演した森山直太朗さんの「太陽のにほい」のプロモーションビデオです。
中学時代の2007年には、映画「錨を投げろ」の主演に抜擢され女優デビューを果たしています
中学時代に同じ人に3回告白して3回フラれていますが、あきらめなかったというエピソードも残っています。
とても行動的で、これだ!と思ったら、一途に走るタイプかもしれませんね!
それにしても、こんなかわいい子を3回も告白された男の子はどんな方なんでしょう?
■新木優子の高校時代
高校は、横浜にある神奈川県立霧が丘高校です。
高校時代はハンドボール部のマネージャーを務めていました。
〝誰かを一生懸命に応援する、笑顔にすることの大切さ〟が新木優子さんの仕事に対する姿勢にも大きな影響を与えているとインタビューで語られています。
高校時代は毎日腹筋100回をしてプロポーションの維持に努めていました。
この頃から、読書が大好きで、図書館にもよく通っていたんだとか。
芸能活動は、オーディションもなかなか通らなかったらしく、
目立ったところは高校3年生の時に出演した深夜ドラマの「ドラゴン青年団」くらいです。
■新木優子の大学時代
フェリス女学院大学・文学部・英語英米文学科という説が一番多かったのですが、それを真っ向から全否定する
記事もありました。
それらの記事をみて僕が思うに、新木優子さんがフェリス女学院大学出身であることについて「本人から聞いた」というつぶやきをを信じることにしました。
フィリスといえばお嬢様学校として有名で、桐谷美玲さんもここの卒業生です。
新木優子さんは英語を専攻していた模様。
新木優子さんのイメージ通りの学歴てすよね。
新木優子の経歴!
新木優子さんは小学5年生の頃に親戚のおじさんに連れて行ってもらった原宿の竹下通りでスカウトされたのが芸能界入りするきっかけとなったようですね。
大学3年生の時にファッション誌「non-no」の専属モデルとなったことで、大きな注目を集めました。
そして新木さんは大学4年生の時に若手女性タレントの登竜門でもある「ゼクシィ」のCMキャラクター(8代目ゼクシィガール)にも起用されて、知名度が一気に上がりました。
そして大学4年生だった1月に公開された映画「風のたより」では、デビュー作以来、実に8年ぶりに映画に主演しています(劇場公演用映画は初主演)。
大学卒業後は「重要参考人探偵」や「トドメの接吻」、「トレース」などの話題作の連続ドラマに立て続けにヒロインに起用されるなど、人気女優の地位を揺るぎないものにしています。
新木優子の出演映画・テレビドラマ
■映画
・2008年
「錨を投げろ」主演、「青い鳥」
・2010年
「告白」
・2011年
「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」「少女たちよ」
・2013年
「スクールガール・コンプレックス-放送部篇」「ゆるせない、逢いたい」
・2015年
「家族ごっこ 「佐藤家の通夜」「貧乳クラブ」」
・2016年
「風のたより」主演、「泣き虫ピエロの結婚式」「インターン!」 主演
「聖の青春」
・2017年
「僕らのごはんは明日で待ってる」- ヒロイン「悪と仮面のルール」- ヒロイン
・2018年
「劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命」「あのコの、トリコ。」- ヒロイン
■ドラマ
・2009年
「リアル・クローズ 第7話」
・2012年
「ドラゴン青年団」
・2013年
「仮面ライダーウィザード 第34話 – 第35話」
・2015年
「いつかティファニーで朝食をSeason1」「監獄学園-プリズンスクール」
・2016年
「いつかティファニーで朝食をSeason2」「家売るオンナ」
・2017年
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」「100万円の女たち」「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-3rd season」「重要参考人探偵」- ヒロイン
・2018年
「トドメの接吻」- ヒロイン「チア☆ダン」「SUITS/スーツ」
・2019年
「トレース〜科捜研の男〜」- ヒロイン「モトカレマニア」- 主演
■吹き替え
・2019年
トイ・ストーリー4
引用元:Wikipedia
新木優子の家族構成!
新木優子さんの家族構成は、お父さん、お母さん、お兄さん、妹さんの5人家族です。
新木優子さんは、ハーフとか、韓国人とかうわさされていますが、これはデマで、ご両親とも日本人のようですね。
韓国人とうわさされたのは、新木優子さんがよく韓国に旅行にいくことから、そのように誤解されてしまったようですね。
お父さんは大学教授ではないかとうわさされています。
このうわさは定かではありませんが、火の無いところに煙は立たないといいますので、可能性は十分にあるのではないかと思います。
妹さんは、お姉さんと同じくとてもかわいいらしいです。
妹さんも芸能界に入っているといううわさもありましたが、それはどうも違うようです。
妹さんと同じ学校の後輩だった子の友達がツイッターで、その後輩だった子が「めっちゃ美人でかわいかった」とコメントしていたとのこと。
是非、妹さんの姿を画像1枚でもいいから拝見したいですよね。
優子さんがインスタに載せてくれる日を心待ちすることにしましょう(^^)
まとめ
いかがでしたか?
新木優子さんは、小学生のころに原宿の竹下通りでスカウトされましたが、本格的に活躍し始めたのは、大学生になってから。
ハーフ、韓国人といううわさはデマだったようです。
性格が悪いといううわさもデマで、読書が好きでもの静かな性格の方だということが分かりました。
モデル兼女優ということで、その美貌とプロポーションを生かして、今後もたくさんの映画やドラマにでて活躍していただきたいと思います(^^)
それでは、最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!