こんにちは、Tomoです(^^)
今日も「Tomo’s Walking Discovery」にお越しいただき、誠にありがとうございます!
2019年12月31日の日刊スポーツの1面に大変なニュースが!!!
とうとう、フジモンとユッキーナが離婚したいう記事がどでかく載っているではありませんか!!
ちょっと信じられないニュースなのですが、東スポではでなく日刊スポーツ、そしてとうとうYahooニュースにもあがりましたので、
どうやらこの離婚はホンモノのようです!
日刊スポーツは大スクープですね。
フジモンとユッキーナの離婚理由・決め手はタピオカ?
【ユッキーナ&フジモン離婚】 pic.twitter.com/T00bW1HxOY
— 元レム色・渡辺剛太 (@gota5874) December 30, 2019
フジモンことお笑い芸人の藤本敏史さんとタレントの木下優樹菜さんが離婚することになりました。
スポニチ本紙の取材によると、お二人は1年ほど前から関係が悪化していて、マンション内別居の状況だったようです。
2人の娘さんの養育を考えて、同じマンションの建屋内で別々の部屋を借りて別居していたみたいですね。
夫婦共演していたCMの問題もあり、関係修復を見据え何度も話し合いをもったが改善に至らず、契約終了のタイミングでけじめをつける道を選んだということのようです。
こちらが、お二人が共演していたP&GのジョイのCMで、2019年3月から7月まで流れていました。
とても仲睦まじい夫婦のようにみえますが、きっとこのCM撮りの頃もお互いの関係はよくなかったのでしょう。
もしかしたら、このCM出演を利用して、これを機にお互いに話し合って、仲を修復しようと頑張っていたのかもしれませんね。
関係者によると、代理人弁護士を立て、財産分与の話し合いも済んでおり、親権は木下が持つ。31日にも離婚届を提出するとみられる。
さらに、双方で十にそれぞれ代理人弁護士を立てて、子供の親権などについても話し合いは済んでいて、
この大みそかにでも離婚届を提出するとのこと。
Yahooニュースでの知人の話によると、
「実は1年ほど前から別居が続いていた。これまでも衝突することはあったけど、大きなきっかけはケンカ。藤本さんが強い調子で木下さんを怒った。それ以降、関係が悪くなって一緒に暮らすことができなくなった」
引用元:Yahooニュース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191231-00000001-spnannex-ent
それにしても、今年の7月に起きたタピオカ騒動のとき、ユッキーナのこのヤンキー気質を十分に分かっていて結婚したフジモンですから、今回のこの騒動も寛大な心でユッキーナを受け止めてくれると思ったんですけれど、
1年前から別居状態だったということは、タピオカ騒動のときは既にお互いの気持ちは離れていたということ、
そして、先程話した2人で共演していたCMも7月で放映終了というタイミングでしたので、
タピオカ騒動がやはり離婚の大きな決定打になったのではないでしょうか。
これまでも、5回ユッキーナに離婚を持ちかけていたというフジモン。
タピオカ騒動以外にも、3年前の2016年にもディズニーシーでユッキーナより恫喝を受けたというインスタが騒動になっていましたが、今まで似たような問題や騒動を多く抱えていたのかもしれませんね…
ユッキーナが娘2人の親権持った理由は?
フジモンとユッキーナの間には2人の娘さんがいますが、報道によると、親権はユッキーナが持つことになったようですが、その竜は明らかになっていません。
タピオカ騒動など、原因はユッキーナにあるので、親権はフジモンに行くのではないか?という説もあるのですが、
やはり一般的には母親が持つのが普通ですし、
おそらく親権争いで、ユッキーナがここだけはどうしても譲らなかったのではないでしょうか?
フジモンは仕事で忙しくて、普段は家にいませんし、ユッキーナの実家はお金持ちですので、経済的心配もなく、ユッキーナが育児に専念することも出来ますので、
その辺を汲んで、フジモンはユッキーナに親権を譲ったのだと思われます。
でもその前に、
娘さんはまだ7歳と5歳でまだ物心が付かない年頃なので、本当にお二人はなんとか修復を図ろうと頑張ったのだと思います。
フジモンとユッキーナは2人とも有名人ですので、娘さんはこれからいろいろと苦労することがあるかもしれませんが、
娘さん2人には全く罪はないですし、いつでもお父さんに会えると思いますので、周りの方々は暖かい目で見守って欲しいと思います。
まとめ
いかがでしたか?
フジモンは優しい方ですし、ユッキーナも筋の通った元ヤンだと思っていましたので、お互い仲のいいお二人だと思っていたのですが、
どうやら問題はとても深刻だったようですね…
お二人はお互いに1人でも十分にやっていけると思いますが、何よりも娘さん2人が心配。
ご家族や親せき、お友達や学校など、周り方々は、この大変な事態を温かくサポートしていただきたいと思います。
それでは、最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!