俳優、女優

高畑充希の年収は?実家は会社経営・マンション所有の大地主!

こんにちは、Tomoです(^^)

今日も「Tomo’s Walking Discovery」にお越しいただき、誠にありがとうございます!

 
2013年NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で主役・杏さんの義理の妹役でブレイクして、

同じく、2016年NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」では主演を演じ、一気にトップ女優の仲間入りとなった高畑充希さん。

当初は清純派女優として知られていましたが、色気ある役柄や、最近は「過保護のカホコ」「忘却のサチコ」「同期のサクラ」で不思議ちゃんキャラも演じて、カメレオン女優とも言われるほど演技力の幅を広げています。

そして歌手としての活動も注目されており、今や国民的女優といっても過言ではないのではないでしょうか?

 
そんな高畑充希さんの年収、また、大阪のご実家は超大金持ちというウワサにについても調べてみる事にしました!

高畑充希の年収は?

 

高畑充希さんの年収ですが、ネットで調べたところ、なんと、2億3500万円という数字が出てきました。

2019年は、テレビドラマ「メゾン・ド・ポリス」(TBS)、「同期のサクラ」(日テレ)の2本とも主演で出演しています。

高畑充希さんの1本当たりのドラマ出演のギャラは、2017年当時で150万円といわれていますので、1つのドラマだけで、1500万円の収入になります。

今のギャラは200万近くはいっているのではないかと思いますので、そうなると、もっともらっているということですね(^^)

高畑充希さんの所属事務所はホリプロですので、本人の取り分が半分だとしても、スゴイですよね!

 
今年も上半期も8社のCMに出演していますが、1社当たりの年間契約料が3500万円~4000万円ともいわれています。

CMの収入が大きな割合を占めていると思いますね(^^)

「ミュージカル経験者だけに歌って踊れるので、出演できるCMのバリエーションが豊富。その上、セリフの飲み込みも早くてスタッフのウケがいい」(CM制作スタッフの話)

あとはやはり、NHK朝ドラの出身は、視聴者の受けがいいので、問い合わせが殺到するとのことです。

高畑充希さんは、ケンタッキーフライドチキンのCMに出演していますが、ちょっと話題になってます。

「今日ケンタッキーにしない?」というこのCMの決めゼリフが、ケンタッキーを食べながらいっているセリフなので、

「恐い!」「おめぇ既にケンタッキーにしてるやん!」など変な意味で話題になっているのも面白いです(^^)


 
ちゃんと考えれば、分かることなんですけど、高畑充希さんが本人ではなくて、CMの視聴者に対して、「今日ケンタッキーにしたらどう?」って問いかけているセリフだから、全然おかしくはないんですけどね~(^^;)

高畑充希の実家はお金持ち?

さてさて、高畑充希さんの実家は、「会社を経営」、「マンション所有」、「大地主」という、すごいウワサのオンパレードなのですが、

このウワサはどれも全て本当でした! スゴすぎますね!

お父さんの高畑雅彦さんは、「株式会社 高畑」を経営している社長さんです。

明治38年創業の岸川商店を受け継いで、1945年に創立した会社で、岸川商店の歴史も合わせると100年以上の古い歴史をもった会社です。

事業内容は、「各種シート(椅子)、自動車用シートなどの資材、及びインテリア関連品の製造販売」とあります。

「CHAIR-UP」というソファや椅子のクッション部分の曲線や張り具合といった部分のオリジナルブランドを持っているようです。

会社も東大阪市の本社、営業所も東京都足立区と大分県日田市の2か所、工場も東大阪市と大分県日田市の2か所、さらに香港とインドネシアにも進出している立派な会社で、

気になる年商は12億5000万円(2017年度)だとのことです。

 
そして、ご実家は、7階建てマンションの最上階で、土地建物は高畑家が所有しているとの事。

というのも、おじいさんが大地主にお生まれとうことで、高畑家は先祖代々続く、資産一家なんですね!

まとめ

いかがでしたか?

高畑充希さんのお嬢様、セレブぶりをご自身の収入とご実家の角度から調べてみたところ、大変なお金持ちであることが分かりました。

きっと、小さい頃から、お金にほとんど苦労することなく、ここまで過ごしてきているんでしょうね。

僕みたいな凡人が、急にお金を持ってしまうと、きっと遊び呆けてしまうのだと思うのですが、

元々お金に困っていない方は、きっと前向きにお金を使うことが出来て、自分の好きな事に没頭することが出来ると思うので、本当に羨ましいです(^^)

いやいや、僕ら凡人だって、まだまだたくさん楽しく過ごすことが出来ると思うので、頑張っていきましょう!

 
それでは、最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!