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三越恵比寿店の閉店後はどうなる?跡地の再開発は進んでる?

こんにちは、Tomoです(^^)

今日も「Tomo’s Walking Discovery」にお越しいただき、誠にありがとうございます(^^)

地下鉄日比谷線、JRの恵比寿駅の東口からスカイウォークで徒歩5分、恵比寿ガーデンプレイスの中核にある三越恵比寿店が2021年2月28日に閉店することを発表しました。

三越には何でもそろっているので、高級ブランド品や食材をを買いたいときや、家族や親せきと美味しい食事を食べにいくときに利用しますよね(^^)

僕のような一般庶民は、なかなか頻繁には行くことがないのが三越なのではないでしょうか。

ですが、いざ三越がなくなってしまうと、簡単にお歳暮の品を探しに行くことも出来なくなってしまいますし、とても不便です。

恵比寿ガーデンプレイスの看板、ステータスの象徴ともいえる三越がなくなるのは、寂しいですね。

三越恵比寿店は閉店後どうなってしまうのでしょうか?

三越恵比寿店閉店の背景は?

三越伊勢丹ホールディングス(HD)は、2021年2月28日にに三越恵比寿店を閉店すると発表しました。

まさか、天下の恵比寿ガーデンプレイスにある三越が閉店に追い込まれるとは、想像していなかったです。

 
1994年10月、サッポロビールの工場跡地を再開発した恵比寿ガーデンプレイスのオープンとともに、三越恵比寿店も同エリア内でオープン。

渋谷や六本木、目黒、大崎などで増加した高層マンションに住む30~40代のファミリー層をターゲットに、ファッション、食料品、化粧品などに特化したMD構成で、民衆の日常商品に対応できる都市型のスーパーのような店づくりをしてきました。

三越日本橋本店の分店扱いという位置づけのため、個別での売上開示していませんが、売り上げのピークは1996(平成8)年だったといいます。

1994年に開店してからたった2年目でピークをむかえ、その後は低迷の道を辿って行ったということですかね…

 
開業の頃から時代は変わり、ここ最近のネット通販の台頭に加え、だが、JR恵比寿駅に直結した駅ビルに加え、渋谷の再開発などで新しい商業施設が相次いで開業するなどの大型商業施設などに顧客を奪われてきた。営業損益はここ数年、数億円規模の赤字が続いていて、主と撤退を含めた交渉を続けていたようです。

なんとかこの状況を打破しようと、2017年から2019年にかけて、「新・くらしの館」をテーマに全面リニューアルを行ってきました。

2017年の11月はファッション、化粧品や雑貨などを扱う1階、

昨年3月には、恵比寿を取り巻く環境の変化により「今の暮らし方や時代感に合わせる必要性が出てきた」ということから地下の食品売り場を全面リニューアルしたばかり。

イートイン・フードコートの充実化も行われ、一定の手応えはあったのですが、抜本的な改革にはつながらなかったようです。

ここに追い打ちをかけたのが、新型コロナウイルスで、百貨店業界は売上が低迷してしまいました。

“コロナショック”は長期化する見方が強まっており、今後は、商圏が広い伊勢丹新宿本店、三越日本橋本店、三越銀座店の基幹3店に経営資源を集中するとのことです。

  
このように、閉店する原因は、時代の流れによる近年の大きな損失、さらにコロナショックにより、今後の改善のめどが立たないとして閉店せざるを得ない状況に追い込まれたということになりますね。

 
確かに近年、ガラリと商業形態が変わってきて、全国各地で百貨店が閉店に追い込まれています。

というのも、いわゆる「カテゴリーキラー」と呼ばれる小売店が登場し始めたことによって、松坂屋のような百貨店は衰退してきました。

紳士服だと「洋服の青山」や「Aoki」、軽衣服なら「ユニクロ」や「しまむら」といったこれらのお店は、単に価格の安いだけでなく「この品質でこの価格ならいいか」といった適度な価格と品質のバランスで勝負するカテゴリーキラーが一般人のニーズに合ってきたためだと思いますね。

また、電器店でいうと、「ヤマダ電機」や「ビックカメラ」「ヨドバシカメラ」、スポーツ用品は「スポーツオーソリティ」や「スーパースポーツ」などいった小売店の登場で、これらの商品は百貨店では太刀打ちできない形となりました。

 

ただし、百貨店でしか手に入れられないような、高級食材や高級ブラント商品などがありますので、百貨店の価値もあります。

これからの時代、百貨店は大都市でしか営業できないとは思っていましたが、「三越恵比寿店」もこの時代の渦に巻き込まれてしまったようです。

三越恵比寿店は閉店後どうなるの?

さて、2021年9月に閉店する三越恵比寿店は、閉店後、一体どのようになるのでしょうか?

実のところ、まだ「これになる!」といったところまで決まっておらず、現在はまだ、関係者の間で協議が進められている段階です。

三越伊勢丹ホールディングス(HD)は、三越恵比寿店で働いている約60人の従業員は他店舗などに振り分ける予定で、希望退職は実施しないということで、その点はまずは一安心ですね。

 
ですが、三越恵比寿店の跡地がどうなるかということ以前に、恵比寿ガーデンプレイスの行く末が心配です。

僕もときどき、ごはんを食べに恵比寿ガーデンプレイスに足を運びますが、

開店したころは、それはもう混んでいて、とてもおしゃれな雰囲気に飲まれ、新しい時代がきたと思ったものでした。

ですが、ここしばらくはずっと、いつもガラガラで混んでいるという印象です。

SNSでみなさんの声を取り上げてみてもこの通り。

2011年の頃から、既にガラガラだったんですね…

恵比寿ガーデンプレイスは、恵比寿駅からちょっと遠いんですよね。

スカイウォークにのっても、徒歩で5分程度はかかってしまいます(^^;)

よっぽどのお目当てがない限り、恵比寿ガーデンプレイス行く気はしません。

恵比寿ガーデンプレイスの中核を担っていた三越恵比寿店が閉店すると決まった今、恵比寿ガーデンプレイスも何か大きな転換期が近づいているような気がします。

 
恵比寿ガーデンプレイスは、多少は恵比寿駅から離れているとはいえ、恵比寿駅から徒歩10分以内の広大なスペースなので、何か今の時代に合った策を講じることができれば…と思うんですけど、パッと思いつかないですね…(^^;)

まとめ

いかがでしたか?

恵比寿ガーデンプレイスの中核を担ってきた三越恵比寿店なのですが、2021年2月に閉店してしまうことが決定してしまいました。

これから恵比寿ガーデンプレイスがどのような策をくるのか、暖かい目で見守っていきたいと思います。

ある意味、最高の立地ではあるので、恵比寿繁栄のためにもうまく利用できればいいですよね(^^)

それでは、最後まで読んでいただき、まことにありがとうございました!