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バスケ・NBAの1巡指名の意味・凄さとは?八村塁9位の偉業を知る!

こんにちは、Tomoです(^^)

今日も「Tomo’s Walking Discovery」にお越しいただき、誠にありがとうございます!

プロバスケット選手・八村塁選手は、本場NBAで大活躍をしていますが、

やはり、「1巡目9位指名の選手は違うな~!」と毎回思ってしまいます。

でも、1巡目って一体どれだけすごいのでしょう?

 
日本人にとって、ドラフトで一番分かりやすいのが、プロ野球ですよね(^^)

ここでは、NBAにおける1巡目の意味・凄さについて、日本プロ野球と比較しながら、簡単に説明したいと思います!(^^)

バスケットボールと野球の競技人口を比較!

世界的のスポーツ競技人口が一番多いのはどのスポーツだと思いますか?

パッと思い浮かぶのはサッカーだと思いますが、サッカーの競技人口は世界第2位で約2億5000万人といわれています。

第1位はなんとバスケットボールで4億5000万人ともいわれており、サッカーの1.8倍!

これが、野球になると約3500万人とかなり少ないことが分かります。

 
これが、日本レベルになると、日本の野球の競技人口は730万人。

プロ野球選手になるのがいかに大変ことなのかは、日本人のみなさんにはよくお分かりだと思いますが、

数字だけでみると、バスケットボール選手になるのがどれだけ大変なことかが分かると思います。

しかも、バスケットボールの最高峰、NBAにドラフトで選ばれるということは、どれだけ名誉のあることか…

もうわかりますよね!(^^)

「1巡目指名」と「ドラフト1位指名」は同じこと

よく日本プロ野球のドラフトで「ドラフト1位」といわれますが、これがまさに「1巡目」のことなんです。

 
実は、プロ野球のドラフトでも、2001年以降は1巡目、2巡目という表現を採用しているのですが、

未だ一般的にはこの表現は新党しておらず、スポーツ誌やメディアでは、読み手に分かりやすい「ドラフト1位、2位」という表現になっているの実態です。

ということで、日本のプロ野球はセリーグ、パリーグ合わせて12球団、ドラフト1位の選手は各チームに1人ずついることになるので、1巡目は12人いるということになります。

 
そして、日本は基本的にドラフト10位指名まであります。(実際に10位まで指名する球団はないのですが…)

なので、もし全球団が10位まで指名すると、120人がドラフト指名された選手ということにりますね。

 
 
さて、やっと、本題のNBAについてですが、NBAのチームは全部で30チームあるので、1巡目指名の選手は30人。

そして、現在のNBAのドラフトは2巡目までなので、MAXでも60人がドラフト指名されるということになります。

アメリカでは、1巡目のことをFirst Round(ファーストラウンド)、1巡指名選手のことをFirst Rounder(ファーストラウンダー)と呼ばれています。

NBAでは同じ1巡指名の中でも格付けがある

日本プロ野球では、ドラフト1位(=1巡目指名)の12名の間には格付けはありません。

ただし、複数の球団で同じ選手を指名した場合は、くじ引きが行われていますよね。

 
対して、NBAでは、1巡目の30名、2巡目の30名まで格付けがあり、1巡目指名(1位-30位), 2巡目指名(31位-60位)という形になります。

さらに、そして、1巡目の中でも「1位~14位までは上位指名」となり、この上位指名権利とな1位~14位は, 公平性を保つためにピンボールを使ったロッタリー(プレイオフ圏外チームの抽選)がドラフト会議前に行われ, 順番を決めることになっています。

ここから、ちょっと難しい表現で分かりづらくて申し訳ないのですが、

ロッタリーの確率は, 勝率が最も低いチームがSEED1、2番目に勝率が低いチームがSEED2といった形で、SEED14までと勝率の順位によって確率が変わります。

1巡の15位~30位はロッタリーはなく, 勝率の低いチームから15位,16位…勝率が最も高いチームは30位になる仕組みです。

 
この格付けの価値を示す「バリューチャート」で説明すると、

1巡目1位を100ポイントとした場合、1巡目30位の価値は20ポイントほどに激減してしまいます。

ちなみに八村塁選手の9位は50ポイントほどで、1見少ないように感じますが、

9位ということは、1位~14位までは上位指名の枠に入っているということで、これがどれだけすごいことか!!!

NBAでの八村塁選手の評価が高いことがよくお分かりになったかと思います!

八村塁の他に日本人でNBAドラフト選手はいる?

最近の日本人では、田臥勇太選手(現栃木ブレックス)、渡邊雄太選手(現メンフィス・グリズリーズ)の2人がNBAでのプレー経験がありますが、いずれもドラフト外でした。

実は、日本人でドラフト指名をされた選手がいます。

230センチのビッグマン・岡山恭崇氏は、1981年にゴールデンステート・ウォリアーズから指名されていますが、

当時は10巡目まで指名が可能だった時代で、岡山選手の指名順位は全体171位でした。




まとめ

いかがでしたか?

ここでは、NBAのドラフトについて、日本プロ野球のドラフトと比較しながら、簡単に説明し、

NBAのドラフト1巡目指名を受けることが、どれだけ凄いことなのかをお伝えしました。

八村塁選手の偉大さがどれだけの偉業を成し遂げたのかお分かり頂けたでしょうか!(^^)

それでは、最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!